約 1,470,888 件
https://w.atwiki.jp/hakarowa3/pages/119.html
55番 少年 MOON.の不可視の力の始祖にして中ボス。 参加者の中では飛び抜けた能力であるため、かえって敵対されやすく、かつ割と強力な参加者の中に自ら突っ込んでいくドMであったため中盤くらいに死んでいくことから中ボスと名付けられた。 微妙にU-1系のキャラであるのだが設定的に謎な部分が多すぎる&知名度がU-1ほどないのでやや強い超人程度の扱いしかされていない。当然U-1本人からも歯牙にもかけられてない。というかあいつは男に興味なんぞ(ry 主催者とある程度繋がっている描写と、様々なルートの記憶を受け継いでいるB-4においては割と重要な役割どころ…のはずなのだが暢気にレーションを食べたりハナクソをほじくって観鈴の生死に関して考察している。 自重してるんだかしてないんだかさっぱり分からんキャラである。 ・支給品 全ルート:レーション3つ ・現在の持ち物 B-4 :強化プラスチックの大盾(機動隊仕様)、注射器(H173)×19、グロック19(15/15)、支給品一式、レーション2つ、予備弾丸12発 B-10:死亡の為、持ち物無し B-18:死亡の為、持ち物無し D-5 :なし(生誕) ・登場話数 B-4::061 161 230 294 313 328 953 1012 1041 1095 1124 B-10::061 161 230 294 313 328 411 441 476 521 909 914 B-18:061 161 230 294 313 328 476 521 611 632 D-5:061 116 161 230 294 313 379 442 478 482 514 694 913 926 1068 1100 1113 1122 1123 1128
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/58058.html
【検索用 そうしょうねん 登録タグ 2022年 NEUTRINO No.7 VOICEVOX そ ちから みとう。 めろう ナクモ 曲 曲さ 東北きりたん 東北ずん子 東北イタコ 波音リツ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ちから 作曲:ちから 編曲:ちから 動画:みとう。 唄:No.7・東北きりたん・ずん子・イタコ・めろう・ナクモ(NEUTRINO)・波音リツ(VOICEVOX) 曲紹介 象少年をどうしようか?君は本当のことを知っている。 曲名:『象少年』(ぞうしょうねん) ボカコレ2022春ルーキー・TOP100参加楽曲。 歌詞 (Vocaloid Lyrics Wikiより転載・一部修正) 象少年をどうしょうか。 君は本当のことを知っている。 町に象がやってきた! 焼け野原になった隣町から、 汚い少年背に乗せて、 夜明けと共にやってきた。 可愛くて 芸達者、 お手伏せ 玉乗り なんでもござれ。 おまけに人より力持ち。 あっという間に みんなのアイドル。 少年は言った。 あれは火を噴く化け物、近づくな! 町のみんなが嗤った。 ありゃ気が触れてるぜ、かわいそさん。 少年は泣いて、あなたに告げた。 どうか、今夜教会へ。 その夜あなたが見たものは、 彼の仮屋の教会を、 鼻から炎を噴き出して、 真っ赤に包む あの象だった。 象少年をどうしょうか。 彼は本当のことを言っていた。 だけどあなたは逃げだした。 火に包まれる彼を助けもせずに。 象少年はもういない。 君は本当のことを知っている。 あいつは町の人気者! さあ、どうやって象(やつ)を倒す? 町に王様やってきた…。 つわもの揃えて犯人探し。 何も言わねばどやされる。 嘘をついたら 殺される。 ある者が言った。 象は町の仲間だ。(本当に?) またある者は決めつけた。 あの餓鬼は嘘つきだ。(何のため?) ぞうさんぞうさんかわいそう。 町のみんなが黙り込む。 痺れを切らした王様曰く 「匿うものまでみな殺せ」。 出しゃばり野郎が喚きだし、 指さしたのは あなた、 あなた! 「こいつが犯人です!」 象少年はもういない。 君は本当のことを知っている。 誰ひとり君を信じない、 さあ逃げ場はないぜ、 叫べ、叫べ! 「王様どうかあの化け象を、 捕らえてください、信じてください!」 「はっはっは! いいだろう。お前を囮に使ってやる。 だが象がお前を殺しに来なかったら、 死ぬのはお前だ!」 暗がりにたたずむ貴方のもとへ 重い足音、踊るように。 囲う数多の槍が光る。 王が言った。 象を、殺せ。 君もまた 象少年だそうなんだ。 君の生まれた町が燃えている。 つわものどもは夢のあと。 さあ死にたくなければ 逃げろ!逃げろ! 逃げも隠れも慣れてるだろう? さあさ急げよ隣の町へ。 (次の象少年は君なんだ!) 君は本当のことを言ってるのに! コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/198.html
少年法 / 川崎市中1男子殺害事件 / 名古屋で森外茂子さんを殺害した女子学生の事件 / 東松山市都幾川河川敷16歳少年殺人事件 +ブログサーチ #blogsearch +ニュースサーチ 柏地区保護司会 授章者祝賀式典 - 山下洋輔(ヤマシタヨウスケ) | 選挙ドットコム - 自社 【高校野球】中国の21世紀枠候補は倉吉総合産 青少年非行防止・被害防止ボランティアなどに注力(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース - スポーツナビ 世界でツイート数1位の人物に今年もBTS 韓国キーワードトップはコロナ(聯合ニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ネットいじめから子どもを守ろう。最新事例から専門家が紐解く、親の心がけや対策 - ITをもっと身近に。ソフトバンクニュース - softbank.jp 『逆転裁判』シリーズのキャラクターが大阪府警察の“少年非行防止啓発施策”に初採用。オリジナルの啓発ポスター&チラシで犯罪抑止活動を支援 - ファミ通.com モルディブ国籍の男を少年2人への性犯罪の容疑で送検【熊本】(RKK熊本放送) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ムダに恐れられ差別される「魔都・東京」。集団ヒステリーを生んだ「パーナさん騒動」からコロナ差別まで【中川淳一郎の令和ネット漂流記】(FINDERS) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 佐藤寛太、『全力!脱力タイムズ』初出演!見どころは「全部」 - RBB TODAY ゴルゴ松本 『「命」の相談室 僕が10年間少年院に通って考えたこと』 12月9日に発売! - PR TIMES アニメ「範馬刃牙」来年1月10日にTV放送開始、島崎信長ら登壇する試写会も開催(コミックナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 再来年から18歳も裁判員に 教育現場「心の発達に応じ配慮を」(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 韓国屈指の“グラマラス女優”キム・ヘス、突然の“キス顔”に思わず胸キュン【PHOTO】|スポーツソウル日本版 - スポーツソウル日本版 北朝鮮、14歳少年を「たった5分」で容赦なき見せしめ(高英起) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 不登校YouTuberゆたぼん激怒 「女子中学生髪切り事件」教諭を一喝「子供の気持ちを考えたれよ!」(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ヒロアカ劇場版』BD&DVDにオリジナルアニメ収録決定!(アニメージュプラス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 亀岡暴走事故から9年 被害者遺族が大学で講演 「月日の経過、むごく苦しい」(関西テレビ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 銃密造・販売の13歳少年、14歳姉を誤って射殺 米(CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 中3刺殺事件 14歳少年の「心の闇」と「学校の対応」の違和感(FRIDAY) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 授乳中の女性を無断で撮影すれば禁錮刑?イギリスが法改正を検討(ELLE DIGITAL) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「クリスマスプレゼントに銃」15歳実行犯に買い与えた両親を訴追 米ミシガン州高校銃乱射事件 - 東京新聞 「ヒロアカ」デク、轟焦凍、荼毘、ホークスらがラインナップ!新規描き下ろしグッズをご紹介(アニメ!アニメ!) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 100巻を発売した名探偵コナン!”車好き”で知られる作者青山剛昌氏が描く印象的な名車3選(くるまのニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「鬼滅の刃」「ゴールデンカムイ」「るろ剣」…明治・大正時代のアニメでタイムトラベル!おすすめ作品【6選】(アニメ!アニメ!) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 塀の中の運動会 受刑者高齢化、ケガせぬようクイズ競技に 岡山(毎日新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ひろゆき氏「いじめは犯罪と明確にして加害者逮捕するのが正しい」仏議会可決に賛同(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 役所に爆破予告疑い17歳少年逮捕 「面白半分だった」 - 産経ニュース 『ヒロアカ』個性光るセリフを刻んだメッセージリング全10種が登場(アニメージュプラス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「東山紀之」さん出演のドラマ人気ランキングNo.1が決定! 第3位は「必殺仕事人シリーズ」(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 屋上で数時間殴る蹴る…歌舞伎町「男性暴行死事件」の深い闇(FRIDAY) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「勉強が苦手な子」でも遊び感覚で続けられる…教育界で話題沸騰の教材「コグトレ」とは何か もともとは非行少年向けに作られた - PRESIDENT Online 大切な自分守ろう 犯罪被害防止教室 松山・高浜小 /愛媛 - 毎日新聞 非合法な小型武器の対策には新たなグローバルアプローチが不可欠(毎日新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「エアジョーダン」などスニーカー300足窃盗容疑で6人逮捕(毎日新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 少年事件で息子を失った女性が講演 命の大切さ訴え 神戸|NHK 兵庫県のニュース - NHK NEWS WEB [韓流]社会問題でも存在感増すBTS 「声を上げ続けたい」(聯合ニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「娘は何度も殺された」当時高校生の少年に襲われ死亡 残された家族が犯罪被害者の支援条例訴える(三重テレビ放送) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 全作品未ソフト化の特集放送「東海テレビドキュメンタリー傑作選」 「さよならテレビ」がテレビ初放送(映画.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 保護司は今 罪の中身を知り、相手の人格と向き合う【福井】(福井テレビ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 大津小1女児暴行死 麻薬使用疑いで母親再逮捕 容疑を否認(毎日新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 米クリスマス・パレードの車突入、8歳少年も死亡 犠牲者は6人に - BBCニュース 不要な本寄付で犯罪被害者支援|NHK 長野県のニュース - nhk.or.jp 「半グレ」がやっている「ビジネス」の正体…口座売買から特殊詐欺まで(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 流れ弾に当たって少年が死亡、自室でゲーム中に(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『僕のヒーローアカデミア』TVアニメ6期の初ビジュアル公開 デク×死柄木が壮絶な戦いへ(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース カラテカ入江、宮迫は「今でも変わらず優しい先輩」…心に染みた電波少年“先輩”からの金言(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 全米を分断したデモ参加者射殺事件、すべての罪状で被告に無罪の評決(Bloomberg) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ヘルズキッチンを東京で例えるならば?治安は実際どうなの?犯罪発生率を徹底的に調べてみた(安部かすみ) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース この場所が危ない!性犯罪に狙われやすい子・狙われにくい子の違いは?【専門家】(たまひよONLINE) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『犯人の犯沢さん』『ゼロの日常』アニメ化でさらに広がる『名探偵コナン』の世界(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【犯罪最前線】少年少女がたむろ 歌舞伎町「トー横」で何が - 産経ニュース 少年の尻肉がえぐられた「迷宮入りの猟奇事件」…逮捕された男が歩んできた「驚くべき来歴」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 幼少期から虐待、薬が親代わり…「秩序の外」で生き抜いた二児の母が「司法試験」に挑む理由(弁護士ドットコムニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース Netflix「範馬刃牙」TV放送決定ッッ!“惑星誕生以来最強のブン殴り合い”描くキービジュアル公開(アニメ!アニメ!) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ツイッターで夫の殺害依頼した容疑で女逮捕…「SNSのやり取りは、いくら消しても証拠として残る」小川泰平氏が解説(まいどなニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 薬物、売春・・・少年犯罪が急増する背後に何があるのか!?『ボーダーライト』 - PR TIMES SNSでの性犯罪被害増、子ども標的の投稿監視 大学生にサイバー研修 - 岐阜新聞 甲府夫婦放火殺人事件でまたもや日弁連が抗議 少年犯罪被害者遺族は「時代にそぐわない少年法の理想を信じ込んでいる - デイリー新潮 刑務所の精神科医が見た「現実」 非行少年少女と受刑者、その家族の姿とは(文春オンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 罪犯した18、19歳の処分 どう変わる? 改正少年法が来春施行:北海道新聞 どうしん電子版 - 北海道新聞 犯罪は防げる?第2回 - https //www.70seeds.jp/ 犯罪も事故も減ったのに、日本の警察官の仕事が減らない本当の理由 - 文春オンライン 【多面鏡 事件・司法から今を読む】特定少年の実名報道 18、19歳…色濃く残る「保護主義」 大阪社会部長・牧野克也 - 産経ニュース 尾崎豊は何を壊したかったのか | 令和の幸福論 | 野澤和弘 - 毎日新聞 クスリに売春…「少年院を出たくない」と言う彼ら彼女らの特殊事情(FRIDAY) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「相手の女の子が僕を誘ってきた。僕は騙された」ケーキの切れない非行少年たちが抱える“性の問題行動のリスク”(文春オンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 罪を犯した未成年はやり直せるのか? 『法廷遊戯』の著者が描く新たなリーガルミステリー - ダ・ヴィンチニュース 犯罪は防げる?第1回 - https //www.70seeds.jp/ 10代男女5人が16歳少年を殺害 絶えない少年犯罪に懸念と嘆きの声 - しらべぇ 9浪で医学部受験失敗…31歳女性が母親をメッタ刺しの特殊事情(FRIDAY) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 静岡県内 少年の摘発・補導749人で過去最少 2020年県警まとめ、夏休みの犯罪被害「注意を」|あなたの静岡新聞 - @S[アットエス] by 静岡新聞 凄惨な東尋坊殺人、少年ら7人全員に実刑判決 空気に流され暴行エスカレート 問われる矯正教育 - 京都新聞 不合理な改定少年法 実態無視した「厳罰化」ありき | | 山添拓 - 毎日新聞 改正少年法で事件報道に変化? 18~19歳はどう報じられるか【コメントライナー】:時事ドットコム - 時事通信 東野圭吾「さまよう刃」奇しくも改正少年法が成立したタイミングで観る、現代の「罪と罰」 - エキサイトニュース 幼なじみの人気チアリーダーを114ヶ所めった刺し 殺人願望を叶えた14歳少年を起訴 - しらべぇ 「18~19歳厳罰化」の少年法改正、それでも凶悪犯罪は減らないと思う理由 - ダイヤモンド・オンライン いじめは犯罪? ~実は3種類ある法律上の「いじめ」~(神内聡) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 21世紀になり再び注目を集めた高校生首切り殺人事件【衝撃の未成年犯罪事件簿】 (2021年5月8日) - エキサイトニュース 少年法改正の前に、大人がすべきこと | 回復/修復に向かう表現 | 坂上香 - 毎日新聞 未成年の大麻乱用1・5倍に 令和2年警察庁集計 - 日本教育新聞社 罪のない弱者を次々に襲撃! 宮崎県中学生24人連続暴行事件【衝撃の未成年犯罪事件簿】 (2021年4月17日) - エキサイトニュース 本当に必要なのは罰か、それとも教育か…迫る少年法の厳罰化、被害者家族の割り切れない思い | 国内 | ABEMA TIMES - AbemaTIMES 少年法改正、刑法学者ら反対表明「整合性に欠く法律案」 - 朝日新聞デジタル 少年法改正案 犯罪被害者支援団体などが反対声明 - NHK NEWS WEB 高1暴行死20年、厳罰訴えと更生願う複雑な母胸中 「二度とこんな事件は」 - 京都新聞 放任型は強盗・恐喝、溺愛型は強制性交・わいせつ......少年非行と親子関係の強い関連 - Newsweekjapan 18歳と19歳だけなぜ特別? 成年でも少年でもない「特定少年」という不思議な存在 - 現代ビジネス 逆恨みで家族5人を惨殺し、出所後も凶悪犯罪で捕まった少年【衝撃の未成年犯罪事件簿】 (2021年2月20日) - エキサイトニュース 18、19歳厳罰化へ 少年法改正案を閣議決定 - 時事通信ニュース 「今でも少年法は十分厳しい。むしろ親が責任を取らないことが問題だ」少年犯罪への厳罰化や実名報道解禁を求める声に水谷修氏 | 国内 | ABEMA TIMES - AbemaTIMES どこにも“居場所”がなかった…15歳少年が起こした殺人事件 手紙を受け取った男性が明かす少年の素顔 - FNNプライムオンライン 少年法改正、18・19歳一部厳罰化 年齢引き下げ見送り - 日本経済新聞 少年犯罪を描いた新作「許された子どもたち」 内藤瑛亮監督インタビュー - 産経ニュース 少年非行は前年比1万3,487人減…警察庁調査 - リセマム 少年犯罪は増えていないのに「厳罰化」が進むワケ 『少年犯罪はどのように裁かれるのか。』 - J-CASTニュース 「もう懲りただろう」では防げない。検挙された少年のうち35%が再非行。矯正教育の新しいアプローチとは - HuffPost Japan 平成30年の少年犯罪、例年よりさらに減る - 日本教育新聞社 凶悪事件を起こす「少年少女A」たちの共通点 - 東洋経済オンライン 少年犯罪が12年連続の減少、戦後最低に|ベネッセ教育情報サイト - Benesse 教育情報サイト 少年犯罪は「凶悪化」も「増加」もしてない!? マスメディアが決して報じないこと(牧野 智和) @gendai_biz - 現代ビジネス ● 少年犯罪データベース ● クソガキ共を糾弾するHP ↓ ● 未成年の殺人犯検挙人数と少年人口(10~19歳)10万人当りの比率 ※57ページ参照 ※ピークは昭和26年の448人、平成10年~13年は100人を越えたが、平成14年から18年は100人以下で推移。つまり、昔の方が今より遥かに凶悪な未成年犯罪が多かったということになる。マスコミが近年になってから凶悪犯罪が増えてきたというのはミスリードである。煽るだけ煽ってマスコミはどうしようというのか。ちなみに、平成19年から平成25年までの未成年者による殺人はそれぞれ62(平成19)、50(平成20)、50(平成21)、43(平成22)、56(平成23)、46(平成24)、52(平成25)である。⇒平成25年の犯罪情勢 - 警察庁.pdfの75ページ参照 ※平成26年版はまだネットにはないと思われる。上記のpdfを読むと少年による殺人だけでなく、殺人件数自体が昔よりは減っているのがわかる。一読を。 ↓ 【言論・報道】 ★■ 少年実名報道の「今昔」 加害少年の擁護を「人権」と勘違いした愚行 ノンフィクション作家・門田隆将 「産経ニュース【新聞に喝!】(2015.3.15)」より / 無念であり、残念である。川崎市の中1殺害事件は、その痛ましさという点で、日本犯罪史に残るものとなった。これほどむごい事件を引き起こした主犯格の18歳少年が、自らの権利擁護には熱心だったことも世間にショックを与えた。最初から弁護士を伴って警察にやってきた少年は、当初、「今は話したくない」と黙秘し、やがて量刑に影響するからか、「いかに計画性がなかったか」を印象づける供述をするようになった。世間がさらに怒りに包まれたのも無理はないだろう。 同時に、私は新聞の少年犯罪報道に、今昔の感を覚えている。ヒステリックに加害少年の人権擁護を書きたててきた新聞がすっかり影を潜めているのだ。そして、実名報道に対する姿勢にも、大きな変化が生じている。 少年法第61条には、加害少年の氏名や写真の掲載を禁ずる条項がある。しかし、かつて新聞は、浅沼稲次郎(当時社会党委員長)を刺殺した17歳の山口二矢(おとや)(逮捕後自殺)や、19歳の連続射殺犯・永山則夫(のりお)(元死刑囚)ら少年犯罪者の実名を堂々と報じてきた歴史がある。 +続き なぜ新聞は実名報道をおこなっていたのか。それは、少年法の総則第1条に根拠がある。そこには、少年法が〈少年の健全な育成を期し、非行のある少年に対して〉定められたものであることが明記されているからだ。つまり、少年法の対象は、あくまで〈非行のある少年〉であり、無残な殺人行為が〈非行〉の範囲であるはずがないと新聞は考えていたのである。それは新聞だけでなく、世間の常識でもあっただろう。 実際に家庭裁判所に送られた加害少年は検察に逆送され、起訴された段階で、刑事訴訟法に基づき公開法廷で裁かれる。法廷には、手錠腰縄(こしなわ)つきで傍聴者の前に少年が現れるのである。 だが、いつの頃からか、新聞は非行を越えたこの少年の凶悪犯罪に対しても実名報道を控えるようになった。いや、それどころか、是々非々で実名報道を続ける雑誌に対して、〈ひとりよがりの正義感〉〈売らんかなの姿勢は許されない〉という憎悪に満ちた社説を掲げるようになった。それまでの自分たちの実名報道を棚に上げ、ヒステリックに非難したのである。 加害少年の利益を過剰に擁護することを「人権」と勘違いした新聞は、思考停止に陥り、それが世の不良たちをのさばらせ、平穏に暮らす少年少女たちの命を危険にさらしていることに気づこうともしなかったのだ。 だが今回、一部雑誌による少年の実名報道に対して、新聞の感情的な批判記事は皆無だった。うわべだけの正義を論じる「偽善」と「思考停止」から、新聞は抜け出そうとしているのだろうか。守るべき真の人権さえ見据(みす)えることができなかった新聞が今後、どんな論調を掲げていくのか、興味深い。 ◇ 【プロフィル】門田隆将 かどた・りゅうしょう 昭和33年、高知県出身。中央大法卒。週刊新潮を経てノンフィクション作家に。最新刊は『吉田昌郎と福島フィフティ』。 ■ マスコミの好物 少年犯罪を興味本位で報じ、いたずらに不安煽る 「世相を斬る あいば達也(2015.3.9)」より / ●マスコミの好物 少年犯罪を興味本位で報じ、いたずらに不安煽る 以下の池上氏と川名氏の対談は貴重だった。筆者の印象に過ぎない「体感治安の悪化」がかなりピント外れだったと指摘されている思いの対談だ。引用文が長いので、多くは語らないが、TVのニュース番組やワイドショーなるものが、結構世の中を善くするような顔つきで、悪化方向に働いているのかもな?と云う思いを強くした。日本社会が壊れていった最大の要因は、社会倫理より企業倫理が優先しているのが元凶だと思っているが、こう云う面にまで浸透しているのかと思うと、資本主義で国が豊かになること、イコール社会、つまり人間の共同体が壊されてしまうと云うことのようだ。 (※mono.--中略、詳細はブログ記事で) / ■少年による殺人事件は8分の1以下に減少 川名:先ほど昔の方が少年事件は多かったとおっしゃいましたが、僕も調べてみたんです。 警察庁の資料に「凶悪犯罪の検挙人員の推移」が載っています。統計にある1949年から2013年のうち、殺人で検挙された刑法犯少年(刑法犯の罪を犯した犯罪少年で、犯行時及び処理時の年齢がともに14歳以上20歳未満の少年をいう)の人数が最も多かったのは1951年の443人。池上さんが生まれた翌年です。そのころは1日に少年が1人以上、殺人で捕まっていた計算になります。最新データが2013年ですが、52人。なんと8分の1以下になったんですね。 池上:そう、激減したんですよね。 川名:1950年から1970年までの20年間が、殺人事件で検挙された少年が3ケタの時代です。少年犯罪が凶悪だったのは、池上さんが20歳になるまでの時代なんですよね。 池上:私は1980年からNHKの社会部記者として、警視庁の捜査一課を担当していました。捜査一課は殺人事件を扱うんだけど、殺人事件のニュースを書いても全国ニュースにならないんです。たいていがローカルニュースで終わる。珍しくないからですよ。 ところが、だんだん殺人事件が減ってくると、逆に珍しいからニュース価値が上がる。それに加えて、民放のニュース番組やワイドショーが出てきたことが大きいです。 こういう言い方は語弊があるかもしれないけれど、殺人事件の報道が実は一番ラクなんです。なぜなら、殺人事件が起こると警察が発表してくれるか ら。現場に行けばパトカーがいて、「絵になる」映像がとれる。リポーターが近所の人にマイクを向けて「怖いですね」と言ってもらえば一丁上がり。安易に数分間の映像ができちゃうわけです。これが捜査二課が扱う汚職事件とかだと、いくら取材しても報道できるか分からないリスクがある。 今、民放ニュースを見ていると、殺人事件ばかりでしょう? 埋めなければいけないから、東京の局であっても、北海道でも福岡でも殺人事件があれば取り上げて、全国ニュースになってしまう。それを見たら「こんなに治安が悪くなっているのか」と思いますよね。 少年事件は大人の事件より衝撃的だから、さらに大きな扱いになります。ある場所でAという少年事件が起こると、別のところでBという全く違う少年 事件が起こったとき、またAの事件の話が蒸し返される。だから、少年事件が頻繁に起こっているような印象を受ける。それを警察は「体感治安が悪化している」という言い方をしています。 少年犯罪は厳罰化の方向にあります。「体感治安の悪化」といった実態が伴わない理由で厳罰化に進むのは問題があると私は思っています。 (※mono.--以下略、詳細はブログ記事で) ★■ 凶悪少年犯罪、親の料理を食べる習慣の少なさと因果関係か 偏食や一人夕食も 警察調査 「msn.news - ビジネスジャーナル(2015.3.6)」より / 神奈川県川崎市の中学1年生、上村遼太君殺害事件で、17~18歳の知人少年3人が殺人容疑で逮捕された。首を刃物で切るという残酷な手口は、世の親たちの心胆を寒からしめた。週刊誌の中には、事件の背景に過激派組織「イスラム国」の影響を取り上げているものもある。また、2013年に広島県内で16歳の少女が、無料通話・メッセージングアプリのLINE上で起きたけんかをきっかけにLINE仲間の少女ら6人に殺された事件同様、LINEの存在と事件の関連性を指摘している報道も多い。確かにLINEとそれぞれ事件は、無関係ではないだろう。 だが、筆者はジャンクフードやファーストフードに依存した少年らの食生活が、少年凶悪犯罪を生み出している大きな要因だと考えている。犯人の少年らはどんな食生活を送ってきたのか。殺人容疑で逮捕された少年たちは、ゲームセンターを中心に深夜徘徊を繰り返していたという。また、事件直前の夜、逮捕された少年の自宅に集まり酒を飲み、その後、近くの中華料理店に行き、そこで上村君と合流したと報じられている。深夜徘徊や飲酒というのだから、逮捕された少年たちの日頃の食生活が相当に荒廃したものであったことは間違いないだろう。 ●食事を一緒に取らなくなったことが事件の一因に +続き 筆者がこれまで取材してきた凶悪少年犯罪にも、犯人の食生活が大きな影響を及ぼしていた。「中央公論」(中央公論新社/00年10月号)の記事『17歳は何を食べてきたか』において、少年犯罪と食のルポを掲載したが、「宇都宮会社員リンチ殺人事件」で、無期懲役となった17歳少年(当時)の母親は「夕飯だけでもしっかり食べさせてやっていれば、こんな事件は絶対に起こさなかったはずです」と、涙ながらに語っていたのを鮮明に覚えている。 1999年12月、栃木県宇都宮市を舞台に起きた17歳の少年3人組による会社員リンチ殺人事件は凄惨なものだった。被害者は市内に住む19歳の男性会社員で、少年3人組に殺されるまでの50日間近く「金づる」として連れ回され、シャワーの熱湯や殺虫剤スプレーに引火させた炎を全身に浴びさせられるなどのリンチを受け続けた挙げ句、山林に埋められた。主犯のA少年の父親が地元警察署の幹部だったのも衝撃的だった。3人組の1人の母親は、「被害者のご両親には申し訳ない気持ちでいっぱいで、言葉もありません」と謝罪した後、筆者にこう語った。 「主犯のA少年とは中学校の同級生なのですが、付き合いはありませんでした。A少年は中学時代からこの辺では札付きのワルで有名でした。うちの子は誘われると断れないタイプなので、中学校の時は先生が配慮してA少年とはクラスを3年間同じにしなかったくらいです。私も息子にA少年とは『絶対に付き合うな』と口すっぱく言っていまして、本人も『わかっているよ』と言っていたのです。それが、どうしてか付き合うようになってしまいました」 親子の共通認識として、A少年とは付き合わないように意識していたというのだ。 「息子は高校を中退し働いていたのですが、交通事故で怪我をして仕事を休んでいました。パチンコが好きで休職中も近所のパチンコ屋とかゲームセンターによく出かけていました。そこで、偶然A少年と会ってしまったのです。それからは息子の携帯に1日に何十回としつこく呼び出しの電話がかかってくるようになりました。いま思うとその頃、無理をしてでも晩の食事を息子と一緒に食べていればよかったのです。離婚してから仕事で私の帰りが遅くなり、食事の用意がほとんどできなくなってしまいました。少なくとも食事の用意をしていれば、夜、食事をしに外に出ることもなく、A少年と会うこともなかったはずです。息子はそのうち家に帰らなくなってきました。どこにいたのか聞くと『友達の所に泊まった』と言いました。その時、ひっぱたいても外泊をやめさせればよかったのです。悪いことはやはり夜起こります」(同) 犯人少年の母親は、夕飯を息子と一緒に取れなくなったことが事件の大きな要因になっていると本能的に感じたのだ。 ●食習慣と犯罪の関係 筆者が取材した限りでは、2000年の佐賀西鉄バスジャック事件も犯人少年の食生活の影響が大きいものだった。犯人の少年が唯一心を開いていたという中学1年生時の担任教師は、「私は彼が高校へ入学し、引きこもりになったときの食生活が非常に気になります。彼は偏食傾向が強かった」と語った。中学の卒業アルバムにも「好き嫌いするんじゃねー、何でも食べよら」「サイダー飲んだら骨溶ける」「牛乳飲めよ」等の寄せ書きが、彼に寄せられている。高校入学後、引きこもってからはますます偏食傾向が強まったと思われる。母親から相談を受けた前出の教師は少年の自宅を訪問したが、父親も母親も少年の言いなりになっているのに驚いたという。 「父親に対して『お茶』と命令口調で言う。父親はそれでもニコニコしている。私が『お茶をください、だろう』というと、彼は『ははは』と笑っていました」 少年の両親は大学病院のカウンセラーに相談しており、カウンセラーは「子どもの言うことはすべて受け入れなさい」と、両親にアドバイスしたという。当然、食事も子どもの食べたいものばかりになっていたはずだ。しかし、子どもの要求を受け入れすべて満たしてやれば親は“子どもの奴隷”となり、子どもは“欲望の奴隷”になってしまう。人を健康に育むはずの食が欲望のままになれば、それはまさしく食の「餌」化で、行動も動物同様、欲望のままになる。 「少年犯罪と食」の関係については、以前から警察でも大きな関心を抱いている。98年に茨城県警、02年に群馬県警から少年犯罪と食についての調査報告が発表されている。県内で検挙・補導された中学生・高校生とほぼ同数の一般の中高生との食生活を比較したものであるが、両県警の調査結果はほぼ同じとなっている。「朝食を一人で食べる」「家以外で朝食を食べる」「夕食を一人で食べる」「家族で鍋を囲むことがない」というのが、非行少年、特に粗暴犯の大きな特徴である。また、間食では非行少年のほうがジュース類を一般少年らより多く飲んでいる。食事の好き嫌いをみると、非行少年は果物、牛乳、おひたし、ごまあえ、ご飯、野菜、味噌汁、魚の煮物が嫌いな子が多い。朝からカップ麺を食べるという子も非行少年には何人かいた。 茨城県警察本部少年課では「食事を親に作ってもらい、それを食するという習慣の乏しさは、非行と関係することがうかがえる」と、考察している。 お父さん、お母さんへ。息子、娘たちと週に一度は必ず一緒に食事をしようではありませんか。子どもたちのSOSもキャッチできるはずです。 (文=郡司和夫/ジャーナリスト) ■ サレジオ高校首切り事件〔Wikipedia〕 サレジオ高校首切り殺人事件(高校生首切り殺人事件)〔NAVERまとめ〕 google検索 .
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/3642.html
【妄想属性】小説家になろう 【作品名】マトリョーシカで量子力学エスパーな俺が、銀河の問題児な星々を救うようです 【名前】少年A 【説明】原文から読み取って ==== 厳密にはこれは能力どころか存在でもない。 少年Aは、【勝利】である。 『勝利の概念』でも、 『勝利という現象』でもなく、 【勝利】である。 抽象的で曖昧だが、 とにかく概念や現象うんぬんではなく、 【勝利】そのものである。 【勝利】とは『他者に打ち勝つ』が一般的な 意味であり、ゆえにあらゆる争い事において、 どういう過程を経るか、結果を得るか、 に関係無く【勝利】する。 というより、過程や結果、勝利条件とか 勝利方法うんぬんも無く【勝利】するという 事実のみがあり、それ以外は不要である。 しかも本来は『勝利した事実』そのものすら、 【勝利】するのに不要である。 【勝利】とは一般的に『他者を上回る』とか 『何よりも先立つ』という意味をも内包する。 よって少年Aはこの世の何にでも勝利し、 しかも『勝利できない理由・根拠』を持つ 何らかを持つ敵が現れても、『それを含めて 上回り』、『それより先立って勝利する』、 というのである。 時系列の前後や因果的な順序などは無意味な 問いである。【勝利】には順番などなく、 過去がどうとか未来がどうとか、それこそ 現在にすらも明確な形も何も取らない【勝利】 が誰かに触れ得るものたるはずはないし、 時系列うんぬんが関係あるものでもないので、 順序が影響する場合など無い。 『条件』や『制限』は意味を成さない。よって 少年Aの【勝利】を邪魔するものが現れても、 現れた瞬間、どころか『現れる前』、むしろ 『現れる時を無限に遡って、その事実を無くす』 という事も可能であるし、【勝利】は『本質的に 何もかもを上回り、先立つ』事そのものをも 内包するので、そんな事をする必要すらも 本来なら無い。 優劣において常に優、前後において常に前、 上下において常に上、である事を内包する。 しかも、その本質は『優劣にも囚われる事の 無い【勝利】』である。 優劣が存在しないものにも 『存在しないはずの優劣』を押し付けられるし、 逆に『勝利』は押し付けられても、その優劣に おいて常に優なので無意味。 仮に不利益、敗北に繋がる『優』を 選択させようとも、『不利益、敗北』は 【勝利】に含まれないのでその選択は 自動的に排除される。 そして『【勝利】にふさわしい選択肢』に 置き換えられ、それにおいての優に変更される。 しかも本来はそれすら必要無い【勝利】 そのものである。 また、【勝利】する、という客体的事象を消す、 という手法は無意味である。【勝利】=【少年A】、 つまり【勝利】は特殊能力とか概念とか現象とか 事象とかの『客体』では決してなく、『主体』。 であれば少年A、という同一性のある 『主体(【勝利】そのもの)』を消せば 良いかというとそんな事でもない。 そもそも【勝利】も【少年A】も、人の言葉で 説明できる『主体』はない。 上記は『客体ではないという意味の主体 (つまり本来は主体ですらない)』。 少年Aは 『少年Aであるあらゆる全て』である と同時に『少年A"ではない"あらゆる全て』 でもある。【勝利】も同じであり、同じではない。 つまり少年A=少年Aという当たり前の同一性、 同一律が無意味であり、一度仮に少年Aを 消し去っても、その消した『事実』が意味を 成さない。 ==== 558格無しさん2022/12/09(金) 17 02 12.78ID xuxAbz+m 559 557 大きさが無いから考察不能じゃない? 大きさ決めといた方がいいと思う。 559格無しさん2022/12/09(金) 17 14 29.96ID okT7S2Zd 561 558 最上位層にいる身も蓋もないキャラには割と大きさ書いてない奴いる気がするけど なんか基準とかあるのかな 560格無しさん2022/12/09(金) 17 17 09.21ID okT7S2Zd あ、書いてある級だと大きさ欄無くても都合の良い大きさが書かれてる事になるのか? 561格無しさん2022/12/09(金) 17 29 18.79ID xuxAbz+m 559 1-3:戦闘開始時の距離はでかい奴が有利にならないように、一定の中心位置から両者の全長の合計分開ける。 大きさはゼロであろうと∞^∞であろうと構わないが、割り出された開始位置と実際に戦闘を開始する時の位置が矛盾するキャラクターの参戦は不可。 ただし戦闘開始前に行動可能なキャラクターはその限りではない。 だから戦闘開始前に行動可能ならば、大きさが無くても攻防が分かれば考察可能だと思う。 少年Aは防御力が読み取れないから大きさから推察するしかないんだけど、 その大きさが書いてないからよく分からないんだよね。 だから、攻撃と素早さは分かるけど、防御が分からない。 防御が分からないと、相手から攻撃された場合にどう考察すれば分からないから、 考察不能になるんじゃないかな、と個人的には思う。 562格無しさん2022/12/09(金) 17 33 22.73ID xuxAbz+m ただ、「何もかも上回り、先立つ」を無理矢理解釈して、 大きさや防御力も全てより上に認定する事はできる可能性はある……かも。 563格無しさん2022/12/09(金) 17 57 36.22ID kC0eSD8a 信じてもらえるとも思わないし、既に小説の方は消したから無くなってるけど、その少年Aのテンプレは自分が昔書いたなろうの内容からそのまんま引用してるな つまり引用元の小説の作者は自分 作者として言わせてもらうと、大きさに関しては名前通り少年並みを想定している けどそれは小説に明言してなかったしもう消したからスレ的には大きさ不明だな あと「何もかも上回り、先立つ」に関しては、後にしつこく書いてある「必要ない」の部分のせいで結局スレ的な扱いは大きさ不明の勝利能力者にしかならんかと 作者的には正直参戦させる意味も感じない昔のオナニーキャラだから考察不能かこのまま参戦破棄でもいいよ 564格無しさん2022/12/09(金) 18 01 13.65ID kC0eSD8a 565 つーかほんとたまたま見たから言えたけど、よくまあこんな少し前に書いた小説以下の手慰み駄文を見つけてきたな 長々と書いてるけど結局は凡百の勝利能力者にしかならんし、飽きたからエタらせたんだが 570格無しさん2022/12/10(土) 13 06 13.46ID lUjxHS0o 573 576 少年A考察 【勝利】とは『他者に打ち勝つ』が一般的な 意味であり、ゆえにあらゆる争い事において、 どういう過程を経るか、結果を得るか、 に関係無く【勝利】する。 メタ勝利。 しかも『勝利できない理由・根拠』を持つ 何らかを持つ敵が現れても、『それを含めて 上回り』、『それより先立って勝利する』、 というのである。 勝利できなくても勝利する。 という事も可能であるし、【勝利】は『本質的に 何もかもを上回り、先立つ』事そのものをも 内包するので、そんな事をする必要すらも 【勝利】は「何もかもを上回り、先立つ」事を内包するらしいので、全てに勝利+全て級先手。 それに上記の「勝利できなくても勝利する」と合わせると、 全てに勝利できなくても勝利する+全てに先手を取れなくても先手。 つまり少年A=少年Aという当たり前の同一性、 同一律が無意味であり、一度仮に少年Aを 消し去っても、その消した『事実』が意味を 成さない。 要するに、「少年Aを消しても少年Aは消えない」= 消滅無効 このレベルだとあまり意味ない。 そして、 563にて、作者さん本人(?)が少年並みの大きさと言っているので、少年並みの大きさ。 仮に作者さん本人でなかったとしても、テンプレ投稿者と同じIDだから考慮する事は可能。 全てに勝利できなくても勝利できる 常人並の防御 全てに先手を取れなくても先手 消滅無効 防御力が低いのが弱点。 ×シオン ×文学少年I ×津量子論 ×ミート・ボールさん × 破壊 ×Subjectivityism 〇災厄を齎す者 〇千秋楽を迎える者 〇メトロン星人マルゥル 〇小学生が考えたような最強 ×天元突破グレンラガン ×テリー・ボガード ×遠坂凛&間桐桜+誰かさん 〇《一方通行 ―The accelerate―》 ×スペシャル国語辞典 〇悪夢獣ミレニアムセブン 〇鈴仙・厨曇華院・イナバ 〇セウペルメヌ 〇α 571格無しさん2022/12/10(土) 13 06 25.78ID lUjxHS0o (全てより強く固く早いの壁) 〇意味王 〇ゲオルギウス・ウルティマ 〇暫定1位になりました。 〇アッチー ×手毬を付く少女H ×転生トラック ×アリス・C・プレサージュ ×シェル婆 〇強者 ×ランカ・リー ×者承継の統伝 〇サイレント魔女☆リティ 〇文字 化太郎 〇久保帯人 ×大爆発する成人男性 ×無限の住人 〇邪神セイバー ×野増菜かなでwith破壊のヒト型海賊船 Subjectivityism>少年A>災厄を齎す者 573格無しさん2022/12/10(土) 19 58 52.70ID mbsss7ve 570 少年Aは 『少年Aであるあらゆる全て』である と同時に『少年A"ではない"あらゆる全て』 でもある。【勝利】も同じであり、同じではない。 少年A=あらゆる全て “全て”を所有したり“全て”そのものだったりするキャラは自滅能力も内包するため、他に色々と内包・所有していたとしても最終的には自滅するという慣例がある それにあらゆる全て>全てだし、全て級先手と全て級勝利があっても“あらゆる全て”が内包する全自滅能力には押し負けるんじゃないかな 574格無しさん2022/12/10(土) 21 28 04.90ID INlMK4HV 580 『不利益、敗北』は 【勝利】に含まれないのでその選択は 自動的に排除される。 そして『【勝利】にふさわしい選択肢』に 置き換えられ、それにおいての優に変更される。 この部分で自滅能力は無視できそうじゃない?まあその後に「それすら必要ない」とか書かれてるから無意味と言われちゃそうだけど 575格無しさん2022/12/10(土) 21 39 05.98ID INlMK4HV というか少年A=【勝利】だから 全て級勝利=【勝利】 あらゆる全て内包=少年A で 全て級勝利=あらゆる全て内包とつながっちゃってるんだけど、これだともはや考察不能じゃないか? 不利益排除を「考察不能」も不利益として排除して都合の良いように解釈することもできなくはないけど、個人的には考察不能だと思う 576格無しさん2022/12/10(土) 23 35 49.06ID 2g/DO8A6 570 563とテンプレ作者は建前上別人では? 580格無しさん2022/12/11(日) 18 21 48.19ID UtI1babg 574 不利益については、正確には 仮に不利益、敗北に繋がる『優』を 選択させようとも、『不利益、敗北』は 【勝利】に含まれないのでその選択は 自動的に排除される。 だから、趣意や文脈から考えて「弱さの面で上回らず先立たない」という能力でしょ 過去に「あらゆる全てにおいて対戦相手を上回る」という能力を持つキャラが参戦していて、 そのキャラは「弱さや自滅の優先度においても上回る」と考察されて自滅キャラになってしまった 上の文はそれを回避するための記述で、それ以上の効果はないと思う はっきりと「優を選択させようとも」って書いてあるし 581格無しさん2022/12/11(日) 19 16 20.58ID UyAob3oL つまり弱さや自滅の優先度は上回らないけど、少年Aの場合は内包型だから不利益排除は役に立たず自滅すると? 582格無しさん2022/12/11(日) 20 12 05.30ID UtI1babg 簡単に言えばそう 623◆z1qWXXpLbtDS 2022/12/22(木) 22 37 01.57ID nMP8Vc01 少年A 考察 勝利について色々書いてあったがあらゆる全て内包でさようなら 執行者と= 624格無しさん2022/12/22(木) 22 44 35.08ID OFpc8oVv 少年Aはそもそも設定でいろいろ繋げてるせいで全て級勝利=少年A=あらゆる全て内包 で全て級勝利=あらゆる全て内包で「全て」なのか「あらゆる全て」なのか存在範囲が矛盾してるし、作者らしき人の発言もあって考察不能が妥当かと 625◆z1qWXXpLbtDS 2022/12/23(金) 00 02 04.89ID 7kpJ6woE 勝利とは、あらゆる全てです(迫真)って言われてもはっきりと考察できませんとは言えない気がするなあ。 一応全て級勝利=あらゆる全てであって全て=あらゆる全ての理屈にはなってないし それいったらあらゆる全ては考察不能になる能力も内包してるけど、自滅するからってことで生かされてるし。 あと妄想スレはテンプレの内容が全てだからね。考察に足りない情報は作者発言(何なら作者じゃなくてもいいことがある)で補完されるけど。 まあそこは考察人の解釈次第ということで。再考察するなら止めんよ。 629格無しさん2022/12/23(金) 08 11 39.65ID NVB/+9ta それいったらあらゆる全ては考察不能になる能力も内包してるけど、自滅するからってことで生かされてるし。 考察不能になる能力を内包してるのに自滅するから生かされる理由がよくわからない あらゆる全て内包は勝利する能力も敗北する能力も内包してるけど、その場合敗北する能力も内包しちゃってることから自滅キャラと判断される なのに考察不能になる能力も敗北する能力も内包してるのに考察不能と解釈せず自滅キャラとしてランキングに載る方が優先される理由がわからない 630◆z1qWXXpLbtDS 2022/12/23(金) 08 26 49.67ID 7kpJ6woE そこはできない夫で学ぶ最強妄想スレでも取り上げられてるな。 全能力保持とか全キャラコピーとかは、半分見せしめ半分ネタで自滅扱いとしてランクインさせられてる。 要は、その時の考察人たちのノリが慣習として定着したってだけ 660格無しさん2022/12/28(水) 11 09 10.20ID S/Rvc+El⋮ 新規テンプレというわけでもなく既存キャラの考察というわけでもなく、唐突にどこのだか知らないゴブリン出して「○○はゴブリンにも勝てない」とか言い出す時点でトンチキ 「中身のない一方的な理屈」ったって「自分が理解できない理屈」を中身がないだの言って根拠もなく否定するだけな方がよっぽど「中身のない一方的な理屈」だろうよ 加えて少年Aは自滅キャラでランキングされてるから非・自滅キャラとは勝負以前の問題 ちなみに 考察不能になる能力を内包してるのに自滅するから生かされる理由がよくわからない あらゆる全て内包は勝利する能力も敗北する能力も内包してるけど、その場合敗北する能力も内包しちゃってることから自滅キャラと判断される なのに考察不能になる能力も敗北する能力も内包してるのに考察不能と解釈せず自滅キャラとしてランキングに載る方が優先される理由がわからない そこはできない夫で学ぶ最強妄想スレでも取り上げられてるな。 全能力保持とか全キャラコピーとかは、半分見せしめ半分ネタで自滅扱いとしてランクインさせられてる。 要は、その時の考察人たちのノリが慣習として定着したってだけ この慣習には個人的に納得行かないので少年Aも再考察する あらゆる全て内包キャラなので考察不能になる能力も内包しているだろう よって考察不能 664格無しさん2022/12/29(木) 00 49 34.83ID TCrSGgKj⋮ あらゆる全てを破壊するやつが自滅するとき このスレやまとめサイトもランキングも破壊されてる扱いだけど、なんで治るんだっけ? 665格無しさん2022/12/29(木) 03 52 20.01ID PUzPUud4⋮ 644 そこらへんはまだ決まってない。 別にランキングが崩壊しないのならどんな解釈でもいいと思う。 666格無しさん2022/12/29(木) 10 32 09.03ID 5IWXoE2g⋮ 少年Aが考察不能はそりゃないでしょ 慣例よりもその考察の方が納得いかない ランキングには少年Aと同じように全てを内包するキャラ、全てを内包するが敗北に繋がるものは内包しないキャラが何体か存在する 少年Aの考察が認められれば、そういったキャラも「考察不能になる要素を内包するから」という理由で考察不能にできてしまう 厄介な判例は作らないでほしいし、全て内包という概念自体を考察不能にしたいのなら実行する前にスレでの議論を挟んでほしい 667格無しさん2022/12/29(木) 10 54 45.20ID 9750Os77⋮ 議論が必要なのはその通りだが、全てコピー系の能力が自滅能力までコピーするから自滅とかある時点であらゆる全て内包が考察不能になる能力まで内包するから考察不能~とかは普通に考えうることでもある というかその慣例自体あくまで「慣例」でありルールではないのだから 「厄介な判例」ったって「あらゆる全てを内包する。ただし自らが敗北したり考察不能になったりするような不利なものは除くか、自分には影響を及ぼさない」とでも書いておけば考察不能は回避できるし、テンプレに書いてある内容が全てなんだからそこはそうなるに決まってるんじゃないの ただ、どっちにしろ議論が必要であるということには同意する 669格無しさん2022/12/29(木) 12 05 40.88ID rWS/X98J⋮ あらゆる全て内包系って自滅要素も考察不能になる要素もそれらを打ち消す要素も含んでるし さらにそれを打ち消す要素も~ってな感じで 結局どうなるかわからなくて判断つかないから考察不能になるんじゃないの 670格無しさん2022/12/29(木) 12 08 57.70ID xwzEQf1q⋮ でもそれだと考察不能という一つの結果になる つまり、考察不能という考察ができたことになる で、その考察も打消して~さらにその結果も打ち消して~さらに・・・・ と、無限に続くわけだから、 言い方としては、 「~とも言えないとも言えないとも言えないとも言えない~・・・・(これが無限に続く)」 って言った方が良いのではないだろうか? 671格無しさん2022/12/29(木) 12 33 54.68ID xwzEQf1q⋮ あっ、でも、そうなると、~とも言えないだけなく~とも言えるということにもなるから、 ~とも言えないとも言えるとも言えないとも言えないとも言えないとも言えるとも言えないとも言えない~・・・・・・・・・ みたいな感じで~とも言える~とも言えないがランダムに無限に続く感じになるのかな? あっ、でもそうなると~とも言えると~とも言えないだけでなく、 それら以外の全てでも通用してしまうから、 こうなるか。 ~とも言えないとも言えるとも言えないとも言えるとも言えるとも言えるとも言えないとも それ以外の全てと言えるともそれ以外の全てと言えないとも・・・・・・・・・ 分からん 672格無しさん2022/12/29(木) 12 49 07.22ID SXXMcjub⋮ 考察不能の能力も考察不能を防ぐ能力も勝利する・敗北する・引き分ける能力も全部持ってるから扱いがわからない ↓ この際半分見せしめ半分ネタで自滅優先としてランキングに入れてあげよう!! みたいなノリじゃない? 673格無しさん2022/12/29(木) 13 03 41.32ID 5IWXoE2g⋮ 意見が対立してしまった かつてのデスマスク荒らしのような混乱だけは避けなくては まずこちらの根底にある主張を言語化すると 全てをコピーした結果自滅能力もコピーするなら、考察不能能力もコピーするはずという見解自体には同意 今までのやり方を否定して、新しい考察基準を正しいとするのも議論スレなら当然の事 しかし今回は大勢のキャラクターが考察不能になる可能性があり、革新的すぎる 新しい慣例によりランキングが一新され、既存キャラが軒並み考察不能行きになるのは個人的に避けたいと思っている 慣例は確かにルールではないけど、かと言って無下に扱っていいものでもないでしょう 例えば妄想スレにおける全能の定義だって、ルールのページを読んでも詳しい事はほとんど書かれていない 全能の定義や扱い方、見なし方は、その時々の考察や考察人の采配によって違いがあり、一定ではない ルールに頼れないパターンだってあるからルール>慣例とはならないと思う 明文化されていない事は「確かこうだった」「他の考察ではこうしていた」と判例を参考にするし、そうでないと考察人によって裁定がバラバラなカオスが出来上がってしまう だからこそ慣例は重要だと考える 「厄介な判例」と言ったのは、新しく参戦するキャラクターよりも既存のキャラクターの扱いの変化を案じての発言 全てをコピー、全てを内包、全ての能力を云々といった能力は珍しいものではないし、どの壁のどのキャラが有しているのかの把握も難しい それくらいスレに浸透した概念を考察不能と断じるのは個人的に抵抗がある それにこの考察が認められれば「じゃあこれも?」とキャラクターが手当たり次第に考察不能認定され、ランキングが虫食い状態になる可能性だってある それはできれば避けたい それから全て内包が考察不能になる能力も内包するのは、おそらくだけど皆薄々気づいていた事のはず 気づいていたけど、それを言っちゃったらランキングが混乱して面倒な事になるから見て見ぬふりをしてきた(全部俺の事です。他の人の事なんて分からん。エスパーじゃないし) それを正面切って言及し、1つのキャラクターを考察不能にまでされるのはちょっと見過ごせない 議論をするなら、できれば他の人も自由に意見を述べられるようにしたい 経験則だけど、1対1で議論がされている時に他の人が割って入る事は殆どない。大抵は一旦区切りがついてから、長くても2行くらいの意見がちらほら書き込まれるくらい いろんな視点からの意見が欲しいから、どうにかできればいいんだけど 674格無しさん2022/12/29(木) 13 05 06.99ID 5IWXoE2g⋮ やべぇ送信しちまった 書き直したいところあったのに 677格無しさん2022/12/29(木) 16 19 09.44ID 9750Os77⋮ まずもってして全て内包キャラ、全てコピー系キャラが自滅扱いされてランキングされるのは大元は「半分見せしめ、半分ネタ」っていう考察人の感情によるものだがそこが理不尽 そんな昔の考察人たちの「ノリ」以上の何物でもない「慣例」が本当に重要かはかなり疑わしいものがある もちろん自滅能力も内包するから下位という理屈自体は間違ってないが、それなら考察不能になる能力も含んでしかるべきと言える ランキングが大きく変動するのが問題という論も同意はするが、それも結局は大昔の考察人の「ノリ」で作られた慣例を変に重要視したこれまでのスレ民の怠慢でしかないのでは? もちろん元からお遊びのスレなのはそうだが、同時にルールを作って厳格にランキングするという主旨のスレでもあるのだから、そんな適当なノリを慣例として重要視しろだなんてのも疑問 考察不能になる能力を考慮しないのに自滅する能力は考慮するなんてダブスタではないか つまり 考察不能になる能力は含まないと考え、自滅する能力は内包すると考え下位にランキング という現状自体が矛盾している これを解消するなら 考察不能になる能力も自滅する能力も含むと考え、考察不能として扱う 考察不能になる能力も自滅する能力も含まないと考え、ランキングする のどちらかしかなくない?という主張 678格無しさん2022/12/29(木) 16 23 25.66ID 9750Os77⋮ まあ 「自滅する能力を含むから自滅キャラになるけど考察不能になる能力は含まないと扱うから考察不能にはならないもん!自滅する扱いでランキングされるんだもん!ここはそういうスレなんだもん!」 と開き直るならそれはそれで「そういうスレなのか」で納得するけど 679格無しさん2022/12/29(木) 17 00 14.87ID KNbNL9BG⋮ ランキングの混乱を考えたら開き直って現状維持の方が良くない? まあ「なんで考察不能になる能力は含まないのに自滅する能力は含むんだよ」って今後もなる可能性あるからルールにチョチョっと書いとくとかした方が良いと思うけど 680格無しさん2022/12/29(木) 17 31 57.21ID 9pobHj0/⋮ 開き直るも何もルールに書いてあるんだよな ルール1-11 全ての能力を自動的に発動するキャラクターは、敗北する能力を使用するとみなして発動した時点で自滅するとみなされる。 ただし、全ての能力から好きな能力を選んで発動できるキャラクターはその限りでない。 681格無しさん2022/12/29(木) 17 42 35.53ID 9750Os77⋮ 682 どっちにしろ全て内包系、全てコピー系が考察不能になる能力も持ってることになるのに反対でないなら考察不能にならない理由がない 慣例とは言うけどその慣例も大昔の考察人のノリで慣習化されたものに過ぎず、それを重要視すべきかはかなり疑問である 以上のことから全て内包系、全てコピー系とかが自滅ではなく考察不能扱いになるのは間違ってはいない ここまではOK? 682格無しさん2022/12/29(木) 17 46 12.56ID Mf6H8yYB⋮ 683 681 680についてはどう思ってるの? 683格無しさん2022/12/29(木) 17 53 36.47ID 9750Os77⋮ 682 「全て内包系が考察不能になる能力を持つ」ことを否定する材料にはなってない、かな 自滅するとみなされるとあるが、考察不能より優先して自滅キャラとしてランキングされるという意味には受け取れない そもそも議論の始まりである少年Aは「全て内包」「全ての能力を自動的に発動するキャラクター」ではなく、厳密には「あらゆる全て」を内包している 全て内包キャラが考察不能にならなくても少年Aが考察不能にならない理由にはならない 685格無しさん2022/12/29(木) 19 41 17.43ID 5IWXoE2g⋮ ノリで作られた慣例に反発するのは分からなくもない 半分見せしめ半分ネタというのも確かに酷い話ではある だからといって悪しき風習みたいにバッシングするのは違うんじゃない? 必要以上に糾弾するのはそれこそ感情的だよ それよりも問題なのは「自滅能力は含むのに考察不能能力はなぜか省く事になってる」の一点か 今まではそういう慣例があるから何となく“そういうこと”にしてきたけど、改めて見てみると論理的な説明はされてないような気がする まぁ論理性や厳密さを追求しすぎるのも体に良くないし…… とりあえずそちらの意見をもう少しだけ聞いておきたい 686格無しさん2022/12/29(木) 20 41 02.00ID p7/QwreY⋮ というより上の人は少年Aを考察不能と考察したけど、そういう判例ができたからって他の考察人が再考察しない限りは今いる他の全て内包系キャラも考察不能になるとかは無いわけだから大丈夫じゃないの? 仮にこれからそれらのキャラを考察不能扱いで考察した考察人が現れたとしても「そう再考察された」ってだけでしょ ランキングの混乱とは言うが、上のルールにも「ただし、全ての能力から好きな能力を選んで発動できるキャラクターはその限りでない。」とある以上は「考察不能能力を含んでしまう全て系キャラ」「それら不利になる能力を含まない全て系キャラ」で差別化されるだけでそこまで混乱はしないと思う とりあえず少年Aが考察不能と再考察された以上、それに納得が行かないならまた再考察するしかないのでは? 687◆z1qWXXpLbtDS 2022/12/30(金) 00 00 16.74ID GjZFXtzJ⋮ 684 あ、ほんとだ。ご指摘どうも あらゆる全てに含まれる考察不能能力は省いてるというより、相殺されてるみたいな扱いにしてるんじゃないか? 確かに「あらゆる全て内包は考察不能能力を含むから考察不能」とは言えるけど、その理屈が通るなら「あらゆる全て内包は考察不能防止能力も含むから考察可能」という主張も通るわけだし。 その上でどの能力が優先されるか分からないから考察できないっていう主張は当時でも議論されてたんじゃないかな 妄想スレはその手のキャラはどうにかして解釈をつけて考察可能にする傾向が強いから、その時のノリも合わせて自滅優先ってことで考察したんだと思う 689格無しさん2022/12/30(金) 14 03 48.30ID BL5VH1OQ⋮ 最新考察だと考察不能なので少年Aを考察不能に移していいか? 自滅と考察不能で前者が優先される理由が不明瞭だし、他のキャラへの影響は誰かが再考察しない限り無いだろうし 690格無しさん2022/12/30(金) 14 16 19.25ID F1wvolNI⋮ 結論を急がないでよ どうしてそう自分の主張を押し通そうとするの 692格無しさん2022/12/30(金) 14 27 59.26ID BL5VH1OQ⋮ 実際上でもあらゆる全て内包が考察不能能力を含むことには同意されてるし、一度考察された以上は再考察されない以上は考察された通りにランキングされたり考察不能欄に送られたりするでしょ 自滅が考察不能よりも優先されてランキングされるのはあくまで「慣習」でしかない以上は上の考察はその慣習と違う考察をしたってだけで もちろん慣習も大事だが、その慣習が過去の考察人のその場のノリという適当なものから来る以上は特別最優先に考えるべきでもない 693格無しさん2022/12/30(金) 15 37 58.72ID F1wvolNI⋮ 考察されてても異議があればランキングに移されたりはしないよ 同意は一部だけだし主義主張に賛成しているわけではないし 694格無しさん2022/12/30(金) 16 19 56.21ID BL5VH1OQ⋮ じゃあ少年Aが自滅キャラとしてランキングされてるのにも異議が入ってるから【要再検討】【議論中】に送っていい? 695格無しさん2022/12/30(金) 17 09 11.03ID F1wvolNI⋮ それはいいんじゃね? 696格無しさん2022/12/30(金) 17 24 16.57ID BL5VH1OQ⋮ それじゃ議論が終結するまではしばらくどっちかに送りたい 再検討(再考察)自体は自滅優先か考察不能優先かさえ決まれば早いだろうから【議論中】に送るべきか? 697格無しさん2022/12/30(金) 18 05 57.22ID F1wvolNI⋮ どっちでもそう変わらないと思うけど 698格無しさん2022/12/30(金) 18 17 23.88ID BL5VH1OQ⋮ まあいいや、とりあえず「自滅するか、考察不能になるか、どちらの扱いが優先されるのか」が論点で今議論されてるから【議論中】送りでいいか 今すぐにランキングから外すのも早急かもしれないので明日になったら移す 0489◆rrvPPkQ0sA 2023/06/14(水) 20 01 55.54ID 0I50Cird 少年A関連議論は 「自滅能力は含むのに考察不能能力はなぜか省く事になってる」 それについて問題視したからルール改正した。 全ての能力を自動的に発動するキャラクターは、敗北する能力を使用するとみなして発動した時点で自滅するとみなされる。 発動した時点で自滅すると考察するルールなので、考察可能だと定めている。 0503◆z1qWXXpLbtDS 2023/06/15(木) 19 50 40.30ID LQA+KwMj 少年A 再考察 ルールにより全て発動系は自滅ということになってるので、執行者と同列
https://w.atwiki.jp/tanaka_mohs/pages/78.html
部品構造 大部品 少年法 RD 11 評価値 6部品 少年法とは 部品 対象となる少年 部品 通告 部品 調査・送致 部品 付添人 部品 援助・協力 部品 審判 部品 傍聴 部品 没収 部品 通知 部品 記事掲載禁止 部品定義 部品 少年法とは 少年法とは、少年の健全な育成を実現するため、少年の刑事事件について、特別の対応をおこなうことを目的とする。 /*/ 少年法において、少年とは、一定年齢未満のことである。 少年法では、一定の年齢未満であれば、性別を問わず、少年と呼称する。 少年法において、成年とは一定の年齢以上の者のことである。 少年法において、少年と成年を区別する一定の年齢は、藩国や種族によって異なるが、たとえば人知類なら18歳や20歳が境界となる。 少年法において、保護者とは、少年に監護・教育する法令上の義務がある者や、実際に少年を監護している者のことである。 /*/ なお、少年の刑事事件について、少年法で規定されたもの以外は、成年の刑事事件と同じようにあつかう。 部品 対象となる少年 非行少年は、少年事件を専門にあつかう大法院で審判する。 少年法において、審判とは、非行をおこなった少年を反省させ、どのような対応が必要かを決めることである。 非行とは、法令で禁じられた行為や社会規範に反した行為をおこなうことである。 /*/ 非行少年とは、犯罪少年・触法少年・虞犯少年の総称である。 犯罪少年とは、罪を犯した少年のことである。 触法少年とは、刑事未成年でなければ刑罰法令に抵触する行為をした、刑事未成年の少年のことである。 刑事未成年については、刑法で定義している。 刑罰法令とは、刑罰規定を有する法令のことである。 たとえば、刑法は刑罰規定を有するため、刑罰法令である。 虞犯少年とは、性格や環境から考えて、将来、刑罰法令に抵触する行為をしたり罪を犯したりするおそれのある少年のことである。 虞犯少年に該当するためには、「保護者の言うことをきかない」「正当な理由なく家に帰らない」「犯罪をするおそれのある者や不道徳な者と仲よくしたり、いかがわしい場所に出入りしたりする」「悪いことをしたり、他者を悪いことに誘ったりする」のいずれかに該当しなければならない。 部品 通告 少年事件を専門にあつかう大法院で審判してもらうべき少年を発見した者は、その大法院へ連絡しなければならない。 部品 調査・送致 警察官は、客観的な事情から合理的に判断し、触法少年と疑う妥当な理由がある者を発見した場合、必要があれば事件について調査できる。 ただし上記の調査は、少年の感情を傷つけないよう配慮しながら、事件の真相を明らかにし、少年を健全に育てることを目的としておこなわなければならない。 /*/ 少年とその保護者は、上記の調査を受けるとき、いつでも弁護士に付添人を頼むことができる。 /*/ 警察官は、調査をする際、必要なら、少年や保護者を呼び出し、質問できる。 ただし、質問をする際、回答を強制してはならない。 /*/ 警察官は、触法少年が関係する事件について調査する際、必要に応じて、押収・捜索・検証・「鑑定の嘱託」をできる。 その際、治罪法の中にある司法警察職員がおこなう押収・捜索・検証・「鑑定の嘱託」に関する規定を準用する。 /*/ 警察官は、触法少年が関係する事件について調査した結果、その少年の行為が「故意の犯罪行為によって被害者を死亡させた罪」か「死刑や無期懲役に該当する罪」のいずれかに抵触すると考えられる場合、その調査に関係する書類とともに事件を児童相談所長に送致しなければならない。 児童相談所長は、送致を受けた事件について、少年事件を専門にあつかう大法院に送致しなければならない。 ただし、調査の結果、大法院に送致する必要がないと考えられる場合は、送致しなくてもよい。 /*/ 少年事件を専門にあつかう大法院は、警察官や児童相談所長などから、審判しなければならない少年事件の送致を受けた場合、その事件について調査しなければならない。 また、連絡を受け、審判しなければならない少年がいると考えられる場合も、調査しなければならない。 この調査の際、少年・保護者・関係者の普段のおこないや経歴・性格・環境などについて、医学・心理学・教育学・社会学などの専門的知識を活用して調査するよう努力しなければならない。 /*/ 少年事件を専門にあつかう大法院は、犯罪少年・触法少年が関係する事件の被害者などから、「被害に関して感じていること」や「事件に関する意見」を言いたいという申し出があった場合、聴き取りをおこなう。 ただし、事件の性質・調査・審判の状況などを考えて、聴き取りをおこなうことが妥当ではない場合を除く。 部品 付添人 少年と保護者は、大法院の許可を得て、付添人を頼むことができる。 ただし、弁護士に付添人を頼む場合、大法院の許可は必要ない。 付添人とは、審判を受ける少年の権利を擁護・代弁し、処遇の決定が適切におこなわれるよう大法院に協力する者のことである。 権利を擁護・代弁する者であれば、人知類以外の知類でも、付添人と呼ばれる。 /*/ 保護者は、大法院の許可を得て、付添人になることができる。 部品 援助・協力 少年事件を専門にあつかう大法院は、調査や観察のため、警察官・保護観察官・保護司などに対し、必要な援助を求めることができる。 また、公務所・公私の団体・学校・病院などに対し、必要な協力を求めることができる。 部品 審判 少年事件を専門にあつかう大法院は、調査の結果、審判を開始することが妥当と考えるとき、審判を開始する決定をしなければならない。 また調査の結果、審判ができないか、審判をする必要がないと考えるとき、審判を開始しない決定をしなければならない。 /*/ 審判は親切に問いかけることを心掛け、なごやかにおこなうとともに、悪いことをした少年に対し自分のしたことに向き合い、反省を促すものとしなければならない。 /*/ 審判は、非公開である。 なぜなら、一般社会が少年を犯罪者と評価すると、その悪影響が深刻だからである。 そのため、公にさらされることによって生じる不利益を極力排除するため、審判を非公開としている。 /*/ 審判の進行は、法の司がおこなう。 /*/ 少年事件を専門にあつかう大法院は、死刑・懲役・禁錮の刑罰に該当する罪の事件について、調査の結果、成年と同じ手続きで対応することが妥当と考えられるとき、通常の大法院に送致しなければならない。 ここでいう通常の大法院とは、「少年事件を専門にあつかう大法院」以外の大法院のことである。 ただし、故意の犯罪行為により被害者を死亡させた少年の事件で、その罪を犯したとき一定の年齢以上の場合、原則として通常の大法院に送致しなければならない。 ここでいう一定の年齢は、藩国や種族によって異なるが、たとえば人知類なら16歳である。 /*/ 少年事件を専門にあつかう大法院は、審判の結果、「少年を保護処分にできない」または「少年を保護処分にする必要はない」と考えたとき、そのように決定しなければならない。 /*/ 少年事件を専門にあつかう大法院は、通常の大法院に送致した場合と保護処分しない決定をした場合を除いて、審判を開始した事件について、保護処分にしなければならない。 保護処分とは、非行少年に対し、健全な育成を企図して、性格の矯正や環境の調整をおこなう制度である。 保護処分として、少年の生活態度を改めさせ、社会で生きていけるよう教育・支援する施設に送致したり、適切な施設や団体に補導を委託したりすることもある。 /*/ 少年事件を専門にあつかう大法院は、必要に応じて、調査や審判の中で、保護者に訓戒や指導などをすることができる。 ここでいう訓戒や指導などは、保護者に少年を育てる責任を自覚させ、少年の非行を防止することを目的とする。 部品 傍聴 傍聴とは、大法院の審判などを、許可を得て、その模様を静かに直接見聞きすることである。 少年事件を専門にあつかう大法院は、犯罪少年・触法少年が関係する事件について、被害者などから審判の傍聴の申し出がある場合、少年の年齢・心身の状態・事件の性質・審判の状況などを考え、少年の健全な育成をさまたげるおそれがなく納得できると考えられるときは、その申し出をした者に対し傍聴することを許すことができる。 ただし、傍聴を許すためには、弁護士である付添人の意見を聴かなければならない。 この場合、少年に弁護士である付添人がいないときは、弁護士である付添人を付けなければいけない。 ただし、少年や保護者が、弁護士である付添人を必要としない意思を明確に示した場合、付添人の意見を聴かずに傍聴を許すことができる。 /*/ 審判の傍聴を許すか否かを判断する際、少年が、一般に、精神的に未成熟であることを考えなければならない。 /*/ 審判の傍聴を許す場合、傍聴する者の年齢や心身の状態などを考え、その者が著しい不安・緊張を覚えるおそれがあると考えられるとき、その不安・緊張を緩和するために適切で、かつ審判に不当な影響を与えるおそれがないと認める者を傍聴する者に付き添わせることができる。 審判を傍聴する者やそれに付き添う者の座席の位置、審判をおこなう場所における職員の配置などを決める際、法の司は、少年の心身におよぼす影響に配慮しなければならない。 部品 没収 少年事件を専門にあつかう大法院は、犯罪少年・触法少年について、組成物件・供用物件・産出物件・取得物件・報酬物件を没取できる。 /*/ 少年法において、組成物件とは、「その物の存在が、刑罰法令に抵触する行為の不可欠な要素となっている物」のことである。 たとえば、偽造文書行使罪における偽造文書が組成物件に該当する。 /*/ 少年法において、供用物件とは、「組成物件以外で、刑罰法令に抵触する行為に使用された物や、使用する目的で用意した物」のことである。 たとえば、傷害事件で犯行に用意した凶器が供用物件に該当する。 /*/ 少年法において、供用物件とは、「刑罰法令に抵触する行為にによって生じた物」のことである。 たとえば、通貨偽造罪における偽造通貨や、文書偽造罪における偽造文書などが該当する。 /*/ 少年法において、取得物件とは、「刑罰法令に抵触する行為にによって得た物」のことである。 たとえば、恐喝によって得た契約書が該当する。 /*/ 少年法において、報酬物件とは、「刑罰法令に抵触する行為の対価・報酬として得た物」のことである。 教唆や幇助の報酬として得た物も、報酬物件に含まれる。 /*/ 上記の他、産出物件・取得物件・報酬物件の対価として得た物も没取できる。 たとえば、盗品を処分してその対価として得た物や、窃盗で盗んだ現金で買った物を没収できる。 /*/ 没収できる物は、原則として、刑罰法令に抵触する行為をした者が所有・占有する物である。 ただし、刑罰法令に抵触する行為の後、事情を知って取得した物については、他者の物も没取できる。 /*/ ちなみに、少年法で没収できる物の「刑罰法令に抵触する行為」を「犯罪行為」に置き換えると、刑法で大法院が犯罪者から没収できる物になる。 部品 通知 少年事件を専門にあつかう大法院は、犯罪少年・触法少年が関係する事件の対応を決定をした場合、その事件の被害者などから申し出があるとき、その申し出をした者に「少年と少年の法定代理人の、氏名・住居」「対応を決定した年月日、決定した内容とその理由」を通知する。 ただし、その通知をすることが少年の健全な育成をさまたげるおそれがあり、妥当ではないと考えられる場合を除く。 部品 記事掲載禁止 「少年事件を専門にあつかう大法院で審判を受けた少年」や「少年のときの犯罪で公訴を提起された者」については、氏名・年齢・住所・職業など、その者がその事件の少年だと推察できるような記事・写真・新聞紙・出版物などに掲載してはならない。 なぜなら、少年は教育によって変われるという理念から、成年になってからの生活を守るためである。 提出書式 大部品 少年法 RD 11 評価値 6 -部品 少年法とは -部品 対象となる少年 -部品 通告 -部品 調査・送致 -部品 付添人 -部品 援助・協力 -部品 審判 -部品 傍聴 -部品 没収 -部品 通知 -部品 記事掲載禁止 部品 少年法とは 少年法とは、少年の健全な育成を実現するため、少年の刑事事件について、特別の対応をおこなうことを目的とする。 /*/ 少年法において、少年とは、一定年齢未満のことである。 少年法では、一定の年齢未満であれば、性別を問わず、少年と呼称する。 少年法において、成年とは一定の年齢以上の者のことである。 少年法において、少年と成年を区別する一定の年齢は、藩国や種族によって異なるが、たとえば人知類なら18歳や20歳が境界となる。 少年法において、保護者とは、少年に監護・教育する法令上の義務がある者や、実際に少年を監護している者のことである。 /*/ なお、少年の刑事事件について、少年法で規定されたもの以外は、成年の刑事事件と同じようにあつかう。 部品 対象となる少年 非行少年は、少年事件を専門にあつかう大法院で審判する。 少年法において、審判とは、非行をおこなった少年を反省させ、どのような対応が必要かを決めることである。 非行とは、法令で禁じられた行為や社会規範に反した行為をおこなうことである。 /*/ 非行少年とは、犯罪少年・触法少年・虞犯少年の総称である。 犯罪少年とは、罪を犯した少年のことである。 触法少年とは、刑事未成年でなければ刑罰法令に抵触する行為をした、刑事未成年の少年のことである。 刑事未成年については、刑法で定義している。 刑罰法令とは、刑罰規定を有する法令のことである。 たとえば、刑法は刑罰規定を有するため、刑罰法令である。 虞犯少年とは、性格や環境から考えて、将来、刑罰法令に抵触する行為をしたり罪を犯したりするおそれのある少年のことである。 虞犯少年に該当するためには、「保護者の言うことをきかない」「正当な理由なく家に帰らない」「犯罪をするおそれのある者や不道徳な者と仲よくしたり、いかがわしい場所に出入りしたりする」「悪いことをしたり、他者を悪いことに誘ったりする」のいずれかに該当しなければならない。 部品 通告 少年事件を専門にあつかう大法院で審判してもらうべき少年を発見した者は、その大法院へ連絡しなければならない。 部品 調査・送致 警察官は、客観的な事情から合理的に判断し、触法少年と疑う妥当な理由がある者を発見した場合、必要があれば事件について調査できる。 ただし上記の調査は、少年の感情を傷つけないよう配慮しながら、事件の真相を明らかにし、少年を健全に育てることを目的としておこなわなければならない。 /*/ 少年とその保護者は、上記の調査を受けるとき、いつでも弁護士に付添人を頼むことができる。 /*/ 警察官は、調査をする際、必要なら、少年や保護者を呼び出し、質問できる。 ただし、質問をする際、回答を強制してはならない。 /*/ 警察官は、触法少年が関係する事件について調査する際、必要に応じて、押収・捜索・検証・「鑑定の嘱託」をできる。 その際、治罪法の中にある司法警察職員がおこなう押収・捜索・検証・「鑑定の嘱託」に関する規定を準用する。 /*/ 警察官は、触法少年が関係する事件について調査した結果、その少年の行為が「故意の犯罪行為によって被害者を死亡させた罪」か「死刑や無期懲役に該当する罪」のいずれかに抵触すると考えられる場合、その調査に関係する書類とともに事件を児童相談所長に送致しなければならない。 児童相談所長は、送致を受けた事件について、少年事件を専門にあつかう大法院に送致しなければならない。 ただし、調査の結果、大法院に送致する必要がないと考えられる場合は、送致しなくてもよい。 /*/ 少年事件を専門にあつかう大法院は、警察官や児童相談所長などから、審判しなければならない少年事件の送致を受けた場合、その事件について調査しなければならない。 また、連絡を受け、審判しなければならない少年がいると考えられる場合も、調査しなければならない。 この調査の際、少年・保護者・関係者の普段のおこないや経歴・性格・環境などについて、医学・心理学・教育学・社会学などの専門的知識を活用して調査するよう努力しなければならない。 /*/ 少年事件を専門にあつかう大法院は、犯罪少年・触法少年が関係する事件の被害者などから、「被害に関して感じていること」や「事件に関する意見」を言いたいという申し出があった場合、聴き取りをおこなう。 ただし、事件の性質・調査・審判の状況などを考えて、聴き取りをおこなうことが妥当ではない場合を除く。 部品 付添人 少年と保護者は、大法院の許可を得て、付添人を頼むことができる。 ただし、弁護士に付添人を頼む場合、大法院の許可は必要ない。 付添人とは、審判を受ける少年の権利を擁護・代弁し、処遇の決定が適切におこなわれるよう大法院に協力する者のことである。 権利を擁護・代弁する者であれば、人知類以外の知類でも、付添人と呼ばれる。 /*/ 保護者は、大法院の許可を得て、付添人になることができる。 部品 援助・協力 少年事件を専門にあつかう大法院は、調査や観察のため、警察官・保護観察官・保護司などに対し、必要な援助を求めることができる。 また、公務所・公私の団体・学校・病院などに対し、必要な協力を求めることができる。 部品 審判 少年事件を専門にあつかう大法院は、調査の結果、審判を開始することが妥当と考えるとき、審判を開始する決定をしなければならない。 また調査の結果、審判ができないか、審判をする必要がないと考えるとき、審判を開始しない決定をしなければならない。 /*/ 審判は親切に問いかけることを心掛け、なごやかにおこなうとともに、悪いことをした少年に対し自分のしたことに向き合い、反省を促すものとしなければならない。 /*/ 審判は、非公開である。 なぜなら、一般社会が少年を犯罪者と評価すると、その悪影響が深刻だからである。 そのため、公にさらされることによって生じる不利益を極力排除するため、審判を非公開としている。 /*/ 審判の進行は、法の司がおこなう。 /*/ 少年事件を専門にあつかう大法院は、死刑・懲役・禁錮の刑罰に該当する罪の事件について、調査の結果、成年と同じ手続きで対応することが妥当と考えられるとき、通常の大法院に送致しなければならない。 ここでいう通常の大法院とは、「少年事件を専門にあつかう大法院」以外の大法院のことである。 ただし、故意の犯罪行為により被害者を死亡させた少年の事件で、その罪を犯したとき一定の年齢以上の場合、原則として通常の大法院に送致しなければならない。 ここでいう一定の年齢は、藩国や種族によって異なるが、たとえば人知類なら16歳である。 /*/ 少年事件を専門にあつかう大法院は、審判の結果、「少年を保護処分にできない」または「少年を保護処分にする必要はない」と考えたとき、そのように決定しなければならない。 /*/ 少年事件を専門にあつかう大法院は、通常の大法院に送致した場合と保護処分しない決定をした場合を除いて、審判を開始した事件について、保護処分にしなければならない。 保護処分とは、非行少年に対し、健全な育成を企図して、性格の矯正や環境の調整をおこなう制度である。 保護処分として、少年の生活態度を改めさせ、社会で生きていけるよう教育・支援する施設に送致したり、適切な施設や団体に補導を委託したりすることもある。 /*/ 少年事件を専門にあつかう大法院は、必要に応じて、調査や審判の中で、保護者に訓戒や指導などをすることができる。 ここでいう訓戒や指導などは、保護者に少年を育てる責任を自覚させ、少年の非行を防止することを目的とする。 部品 傍聴 傍聴とは、大法院の審判などを、許可を得て、その模様を静かに直接見聞きすることである。 少年事件を専門にあつかう大法院は、犯罪少年・触法少年が関係する事件について、被害者などから審判の傍聴の申し出がある場合、少年の年齢・心身の状態・事件の性質・審判の状況などを考え、少年の健全な育成をさまたげるおそれがなく納得できると考えられるときは、その申し出をした者に対し傍聴することを許すことができる。 ただし、傍聴を許すためには、弁護士である付添人の意見を聴かなければならない。 この場合、少年に弁護士である付添人がいないときは、弁護士である付添人を付けなければいけない。 ただし、少年や保護者が、弁護士である付添人を必要としない意思を明確に示した場合、付添人の意見を聴かずに傍聴を許すことができる。 /*/ 審判の傍聴を許すか否かを判断する際、少年が、一般に、精神的に未成熟であることを考えなければならない。 /*/ 審判の傍聴を許す場合、傍聴する者の年齢や心身の状態などを考え、その者が著しい不安・緊張を覚えるおそれがあると考えられるとき、その不安・緊張を緩和するために適切で、かつ審判に不当な影響を与えるおそれがないと認める者を傍聴する者に付き添わせることができる。 審判を傍聴する者やそれに付き添う者の座席の位置、審判をおこなう場所における職員の配置などを決める際、法の司は、少年の心身におよぼす影響に配慮しなければならない。 部品 没収 少年事件を専門にあつかう大法院は、犯罪少年・触法少年について、組成物件・供用物件・産出物件・取得物件・報酬物件を没取できる。 /*/ 少年法において、組成物件とは、「その物の存在が、刑罰法令に抵触する行為の不可欠な要素となっている物」のことである。 たとえば、偽造文書行使罪における偽造文書が組成物件に該当する。 /*/ 少年法において、供用物件とは、「組成物件以外で、刑罰法令に抵触する行為に使用された物や、使用する目的で用意した物」のことである。 たとえば、傷害事件で犯行に用意した凶器が供用物件に該当する。 /*/ 少年法において、供用物件とは、「刑罰法令に抵触する行為にによって生じた物」のことである。 たとえば、通貨偽造罪における偽造通貨や、文書偽造罪における偽造文書などが該当する。 /*/ 少年法において、取得物件とは、「刑罰法令に抵触する行為にによって得た物」のことである。 たとえば、恐喝によって得た契約書が該当する。 /*/ 少年法において、報酬物件とは、「刑罰法令に抵触する行為の対価・報酬として得た物」のことである。 教唆や幇助の報酬として得た物も、報酬物件に含まれる。 /*/ 上記の他、産出物件・取得物件・報酬物件の対価として得た物も没取できる。 たとえば、盗品を処分してその対価として得た物や、窃盗で盗んだ現金で買った物を没収できる。 /*/ 没収できる物は、原則として、刑罰法令に抵触する行為をした者が所有・占有する物である。 ただし、刑罰法令に抵触する行為の後、事情を知って取得した物については、他者の物も没取できる。 /*/ ちなみに、少年法で没収できる物の「刑罰法令に抵触する行為」を「犯罪行為」に置き換えると、刑法で大法院が犯罪者から没収できる物になる。 部品 通知 少年事件を専門にあつかう大法院は、犯罪少年・触法少年が関係する事件の対応を決定をした場合、その事件の被害者などから申し出があるとき、その申し出をした者に「少年と少年の法定代理人の、氏名・住居」「対応を決定した年月日、決定した内容とその理由」を通知する。 ただし、その通知をすることが少年の健全な育成をさまたげるおそれがあり、妥当ではないと考えられる場合を除く。 部品 記事掲載禁止 「少年事件を専門にあつかう大法院で審判を受けた少年」や「少年のときの犯罪で公訴を提起された者」については、氏名・年齢・住所・職業など、その者がその事件の少年だと推察できるような記事・写真・新聞紙・出版物などに掲載してはならない。 なぜなら、少年は教育によって変われるという理念から、成年になってからの生活を守るためである。 インポート用定義データ [ { "title" "少年法", "part_type" "group", "children" [ { "title" "少年法とは", "description" "少年法とは、少年の健全な育成を実現するため、少年の刑事事件について、特別の対応をおこなうことを目的とする。\n/*/\n少年法において、少年とは、一定年齢未満のことである。\n少年法では、一定の年齢未満であれば、性別を問わず、少年と呼称する。\n少年法において、成年とは一定の年齢以上の者のことである。\n少年法において、少年と成年を区別する一定の年齢は、藩国や種族によって異なるが、たとえば人知類なら18歳や20歳が境界となる。\n少年法において、保護者とは、少年に監護・教育する法令上の義務がある者や、実際に少年を監護している者のことである。\n/*/\nなお、少年の刑事事件について、少年法で規定されたもの以外は、成年の刑事事件と同じようにあつかう。", "part_type" "part", "localID" 1 }, { "title" "対象となる少年", "description" "非行少年は、少年事件を専門にあつかう大法院で審判する。\n少年法において、審判とは、非行をおこなった少年を反省させ、どのような対応が必要かを決めることである。\n非行とは、法令で禁じられた行為や社会規範に反した行為をおこなうことである。\n/*/\n非行少年とは、犯罪少年・触法少年・虞犯少年の総称である。\n犯罪少年とは、罪を犯した少年のことである。\n触法少年とは、刑事未成年でなければ刑罰法令に抵触する行為をした、刑事未成年の少年のことである。\n刑事未成年については、刑法で定義している。\n刑罰法令とは、刑罰規定を有する法令のことである。\nたとえば、刑法は刑罰規定を有するため、刑罰法令である。\n虞犯少年とは、性格や環境から考えて、将来、刑罰法令に抵触する行為をしたり罪を犯したりするおそれのある少年のことである。\n虞犯少年に該当するためには、「保護者の言うことをきかない」「正当な理由なく家に帰らない」「犯罪をするおそれのある者や不道徳な者と仲よくしたり、いかがわしい場所に出入りしたりする」「悪いことをしたり、他者を悪いことに誘ったりする」のいずれかに該当しなければならない。", "part_type" "part", "localID" 2 }, { "title" "通告", "description" "少年事件を専門にあつかう大法院で審判してもらうべき少年を発見した者は、その大法院へ連絡しなければならない。", "part_type" "part", "localID" 3 }, { "title" "調査・送致", "description" "警察官は、客観的な事情から合理的に判断し、触法少年と疑う妥当な理由がある者を発見した場合、必要があれば事件について調査できる。\nただし上記の調査は、少年の感情を傷つけないよう配慮しながら、事件の真相を明らかにし、少年を健全に育てることを目的としておこなわなければならない。\n/*/\n少年とその保護者は、上記の調査を受けるとき、いつでも弁護士に付添人を頼むことができる。\n/*/\n警察官は、調査をする際、必要なら、少年や保護者を呼び出し、質問できる。\nただし、質問をする際、回答を強制してはならない。\n/*/\n警察官は、触法少年が関係する事件について調査する際、必要に応じて、押収・捜索・検証・「鑑定の嘱託」をできる。\nその際、治罪法の中にある司法警察職員がおこなう押収・捜索・検証・「鑑定の嘱託」に関する規定を準用する。\n/*/\n警察官は、触法少年が関係する事件について調査した結果、その少年の行為が「故意の犯罪行為によって被害者を死亡させた罪」か「死刑や無期懲役に該当する罪」のいずれかに抵触すると考えられる場合、その調査に関係する書類とともに事件を児童相談所長に送致しなければならない。\n児童相談所長は、送致を受けた事件について、少年事件を専門にあつかう大法院に送致しなければならない。\nただし、調査の結果、大法院に送致する必要がないと考えられる場合は、送致しなくてもよい。\n/*/\n少年事件を専門にあつかう大法院は、警察官や児童相談所長などから、審判しなければならない少年事件の送致を受けた場合、その事件について調査しなければならない。\nまた、連絡を受け、審判しなければならない少年がいると考えられる場合も、調査しなければならない。\nこの調査の際、少年・保護者・関係者の普段のおこないや経歴・性格・環境などについて、医学・心理学・教育学・社会学などの専門的知識を活用して調査するよう努力しなければならない。\n/*/\n少年事件を専門にあつかう大法院は、犯罪少年・触法少年が関係する事件の被害者などから、「被害に関して感じていること」や「事件に関する意見」を言いたいという申し出があった場合、聴き取りをおこなう。\nただし、事件の性質・調査・審判の状況などを考えて、聴き取りをおこなうことが妥当ではない場合を除く。", "part_type" "part", "localID" 4 }, { "title" "付添人", "description" "少年と保護者は、大法院の許可を得て、付添人を頼むことができる。\nただし、弁護士に付添人を頼む場合、大法院の許可は必要ない。\n付添人とは、審判を受ける少年の権利を擁護・代弁し、処遇の決定が適切におこなわれるよう大法院に協力する者のことである。\n権利を擁護・代弁する者であれば、人知類以外の知類でも、付添人と呼ばれる。\n/*/\n保護者は、大法院の許可を得て、付添人になることができる。", "part_type" "part", "localID" 5 }, { "title" "援助・協力", "description" "少年事件を専門にあつかう大法院は、調査や観察のため、警察官・保護観察官・保護司などに対し、必要な援助を求めることができる。\nまた、公務所・公私の団体・学校・病院などに対し、必要な協力を求めることができる。", "part_type" "part", "localID" 6 }, { "title" "審判", "description" "少年事件を専門にあつかう大法院は、調査の結果、審判を開始することが妥当と考えるとき、審判を開始する決定をしなければならない。\nまた調査の結果、審判ができないか、審判をする必要がないと考えるとき、審判を開始しない決定をしなければならない。\n/*/\n審判は親切に問いかけることを心掛け、なごやかにおこなうとともに、悪いことをした少年に対し自分のしたことに向き合い、反省を促すものとしなければならない。\n/*/\n審判は、非公開である。\nなぜなら、一般社会が少年を犯罪者と評価すると、その悪影響が深刻だからである。\nそのため、公にさらされることによって生じる不利益を極力排除するため、審判を非公開としている。\n/*/\n審判の進行は、法の司がおこなう。\n/*/\n少年事件を専門にあつかう大法院は、死刑・懲役・禁錮の刑罰に該当する罪の事件について、調査の結果、成年と同じ手続きで対応することが妥当と考えられるとき、通常の大法院に送致しなければならない。\nここでいう通常の大法院とは、「少年事件を専門にあつかう大法院」以外の大法院のことである。\nただし、故意の犯罪行為により被害者を死亡させた少年の事件で、その罪を犯したとき一定の年齢以上の場合、原則として通常の大法院に送致しなければならない。\nここでいう一定の年齢は、藩国や種族によって異なるが、たとえば人知類なら16歳である。\n/*/\n少年事件を専門にあつかう大法院は、審判の結果、「少年を保護処分にできない」または「少年を保護処分にする必要はない」と考えたとき、そのように決定しなければならない。\n/*/\n少年事件を専門にあつかう大法院は、通常の大法院に送致した場合と保護処分しない決定をした場合を除いて、審判を開始した事件について、保護処分にしなければならない。\n保護処分とは、非行少年に対し、健全な育成を企図して、性格の矯正や環境の調整をおこなう制度である。\n保護処分として、少年の生活態度を改めさせ、社会で生きていけるよう教育・支援する施設に送致したり、適切な施設や団体に補導を委託したりすることもある。\n/*/\n少年事件を専門にあつかう大法院は、必要に応じて、調査や審判の中で、保護者に訓戒や指導などをすることができる。\nここでいう訓戒や指導などは、保護者に少年を育てる責任を自覚させ、少年の非行を防止することを目的とする。", "part_type" "part", "localID" 7 }, { "title" "傍聴", "description" "傍聴とは、大法院の審判などを、許可を得て、その模様を静かに直接見聞きすることである。\n少年事件を専門にあつかう大法院は、犯罪少年・触法少年が関係する事件について、被害者などから審判の傍聴の申し出がある場合、少年の年齢・心身の状態・事件の性質・審判の状況などを考え、少年の健全な育成をさまたげるおそれがなく納得できると考えられるときは、その申し出をした者に対し傍聴することを許すことができる。\nただし、傍聴を許すためには、弁護士である付添人の意見を聴かなければならない。\nこの場合、少年に弁護士である付添人がいないときは、弁護士である付添人を付けなければいけない。\nただし、少年や保護者が、弁護士である付添人を必要としない意思を明確に示した場合、付添人の意見を聴かずに傍聴を許すことができる。\n/*/\n審判の傍聴を許すか否かを判断する際、少年が、一般に、精神的に未成熟であることを考えなければならない。\n/*/\n審判の傍聴を許す場合、傍聴する者の年齢や心身の状態などを考え、その者が著しい不安・緊張を覚えるおそれがあると考えられるとき、その不安・緊張を緩和するために適切で、かつ審判に不当な影響を与えるおそれがないと認める者を傍聴する者に付き添わせることができる。\n審判を傍聴する者やそれに付き添う者の座席の位置、審判をおこなう場所における職員の配置などを決める際、法の司は、少年の心身におよぼす影響に配慮しなければならない。", "part_type" "part", "localID" 8 }, { "title" "没収", "description" "少年事件を専門にあつかう大法院は、犯罪少年・触法少年について、組成物件・供用物件・産出物件・取得物件・報酬物件を没取できる。\n/*/\n少年法において、組成物件とは、「その物の存在が、刑罰法令に抵触する行為の不可欠な要素となっている物」のことである。\nたとえば、偽造文書行使罪における偽造文書が組成物件に該当する。\n/*/\n少年法において、供用物件とは、「組成物件以外で、刑罰法令に抵触する行為に使用された物や、使用する目的で用意した物」のことである。\nたとえば、傷害事件で犯行に用意した凶器が供用物件に該当する。\n/*/\n少年法において、供用物件とは、「刑罰法令に抵触する行為にによって生じた物」のことである。\nたとえば、通貨偽造罪における偽造通貨や、文書偽造罪における偽造文書などが該当する。\n/*/\n少年法において、取得物件とは、「刑罰法令に抵触する行為にによって得た物」のことである。\nたとえば、恐喝によって得た契約書が該当する。\n/*/\n少年法において、報酬物件とは、「刑罰法令に抵触する行為の対価・報酬として得た物」のことである。\n教唆や幇助の報酬として得た物も、報酬物件に含まれる。\n/*/\n上記の他、産出物件・取得物件・報酬物件の対価として得た物も没取できる。\nたとえば、盗品を処分してその対価として得た物や、窃盗で盗んだ現金で買った物を没収できる。\n/*/\n没収できる物は、原則として、刑罰法令に抵触する行為をした者が所有・占有する物である。\nただし、刑罰法令に抵触する行為の後、事情を知って取得した物については、他者の物も没取できる。\n/*/\nちなみに、少年法で没収できる物の「刑罰法令に抵触する行為」を「犯罪行為」に置き換えると、刑法で大法院が犯罪者から没収できる物になる。", "part_type" "part", "localID" 9 }, { "title" "通知", "description" "少年事件を専門にあつかう大法院は、犯罪少年・触法少年が関係する事件の対応を決定をした場合、その事件の被害者などから申し出があるとき、その申し出をした者に「少年と少年の法定代理人の、氏名・住居」「対応を決定した年月日、決定した内容とその理由」を通知する。\nただし、その通知をすることが少年の健全な育成をさまたげるおそれがあり、妥当ではないと考えられる場合を除く。", "part_type" "part", "localID" 10 }, { "title" "記事掲載禁止", "description" "「少年事件を専門にあつかう大法院で審判を受けた少年」や「少年のときの犯罪で公訴を提起された者」については、氏名・年齢・住所・職業など、その者がその事件の少年だと推察できるような記事・写真・新聞紙・出版物などに掲載してはならない。\nなぜなら、少年は教育によって変われるという理念から、成年になってからの生活を守るためである。", "part_type" "part", "localID" 11 } ], "expanded" true, "localID" 0, "description" "流用可能" } ]
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/2161.html
少年誌 商品ページ 情熱溢れる少年漫画を多数掲載しております。 100部:14マイル 1000部:27マイル 名称:少年誌(アイテム) 要点:燃える、萌える、漫画 周辺環境:コンビニ 評価:なし 特殊: *少年誌のアイテムカテゴリは消費型アイテム,マジックアイテムとして扱う。 *少年誌の位置づけは本として扱う。 *少年誌の内容= *少年誌の紙消費。このアイテムは一部作るのに紙を400g必要とする *少年誌の特殊1。このアイテムはPLの他、NPC(設定国民やACE達)も読み買いすることが可能であり、それによって若干の影響を与える事が出来る。 *少年誌の特殊2。このアイテムは購入から1T過ぎると陳腐化して使えなくなる(消滅する)。 *少年誌の特殊3。このアイテムを使用すると、使用したターンの間ファンタスティックが止まらなくなる。 *少年誌の特殊4。このアイテムを使用すると、そのターンの間一度だけ命がけの行動をするとき評価が+3される。ただし重ねがけはできない。 *少年誌の特殊5。このアイテムを使用したターンに命がけの行動をすると、そのゲーム後、使用者は真っ白になる。 *少年誌の特殊6。このアイテムを使用したターンに命がけの行動をすると、最も親しい人に泣かれながら怒られる。 *少年誌の特殊7。このアイテムは一度使うと消滅する。 →次のアイドレス:なし
https://w.atwiki.jp/marsdaybreaker/pages/1175.html
少年誌(しょうねんし) ほほえみ書店にて販売中。 このアイテムはPLの他、NPC(設定国民やACE達)も読み買いすることが可能であり、それによって若干の影響を与える事が出来る。 このアイテムは購入から1T過ぎると陳腐化して使えなくなる(消滅する)。 このアイテムを使用すると、使用したターンの間ファンタスティックが止まらなくなる。 このアイテムを使用すると、そのターンの間一度だけ命がけの行動をするとき評価が+3される。ただし重ねがけはできない。 このアイテムを使用したターンに命がけの行動をすると、そのゲーム後、使用者は真っ白になる。 このアイテムを使用したターンに命がけの行動をすると、最も親しい人に泣かれながら怒られる。 L:少年誌 = { t:名称 = 少年誌(アイテム) t:要点 = 燃える、萌える、漫画 t:周辺環境 = コンビニ t:評価 = なし t:特殊 = { *少年誌のアイテムカテゴリ = 消費型アイテム,マジックアイテムとして扱う。 *少年誌の位置づけ = 本として扱う。 *少年誌の内容 = *少年誌の紙消費 = このアイテムは一部作るのに紙を400g必要とする *少年誌の特殊1 = このアイテムはPLの他、NPC(設定国民やACE達)も読み買いすることが可能であり、それによって若干の影響を与える事が出来る。 *少年誌の特殊2 = このアイテムは購入から1T過ぎると陳腐化して使えなくなる(消滅する)。 *少年誌の特殊3 = このアイテムを使用すると、使用したターンの間ファンタスティックが止まらなくなる。 *少年誌の特殊4 = このアイテムを使用すると、そのターンの間一度だけ命がけの行動をするとき評価が+3される。ただし重ねがけはできない。 *少年誌の特殊5 = このアイテムを使用したターンに命がけの行動をすると、そのゲーム後、使用者は真っ白になる。 *少年誌の特殊6 = このアイテムを使用したターンに命がけの行動をすると、最も親しい人に泣かれながら怒られる。 *少年誌の特殊7 = このアイテムは一度使うと消滅する。 } t:→次のアイドレス = なし } 解説 少年誌と言うと、無名世界観には週刊マガデーなる雑誌が存在している。ヴィクトリーも愛読しているようなので無名世界観においては割とポピュラーな雑誌なんだと思われる。 こんな少年誌の特殊は、このアイテムを使用すると、使用したターンの間ファンタスティックが止まらなくなる。このアイテムを使用したターンに命がけの行動をすると、そのゲーム後、使用者は真っ白になる。このアイテムを使用したターンに命がけの行動をすると、最も親しい人に泣かれながら怒られる。など、明らかに某少年マンガのパロディーを体験できる特殊が揃っている。またこのアイテムを使用すると、そのターンの間一度だけ命がけの行動をするとき評価が+3されるので、使いどころを誤らなければ強い効果が得られそうである。 ちなみに購入して1T過ぎると内容が陳腐化して使えなくなる。08年10月現在ほほえみ書店で購入可能なので少年マンガな体験をしたい方は購入を考えてみればいいだろう。 保有国一覧 藩国名 入手履歴 保有者 使用履歴 現在所持数 保有者なし 参考資料 ほほえみ書店 アイドレスWiki:少年誌 上へ 戻る 編集履歴 藻女@神聖巫連盟 (2009/07/30) 矢上麗華@土場藩国 (2008/09/02) 解説 多岐川佑華@FEG (2008/10/29)
https://w.atwiki.jp/spideyandhatsunesan/pages/20.html
(しょうねんえー) . | 三三三三三三三三三三三三三三三. /. | 三三三三三三三三三三三三三三三 / __ |` ー-- 、..三三三三三三三三三三三' r__─ / ` ー── - _ 三三三三三l. | `ー---... _ |. | 三三三三.... `= ー― -- ..、 ト._.\. ..' 三三三三三三三三三三 `ニニ=ー───---` .). // ヽ___ 三三三三三三三三三三三三三三三三 / / /ー―| ` -..、_三__三三三三三三三三三三三三 /. /~ ̄⌒| |\ } . ̄\--- ..、___三三_三三._/ / イ | | 丶 、 }i }i i i ト、 i i i i i i゚. / | ト | ,, -‐ヾ } i }i i i | , i i i i i / | | | |_V ハ,/ ,.斗 =ァV } i ト、i|v | } } i i i i !′ | | ゚。∧__v ゝ} / トィ} | ハi | リ ∨ / i i i i / |八 。‘ ヒト 小、 __ゞ'′|/ ‘。 | { i i i i / ノ }\{\}ソ \} ゚。 | r―f i i ij/ く \ リ / }i i { } / ノV { 、ー ― ´ / --==ニニニニ=-、 \ ,. ´「ニニニニニニニニニニニニヽ /ヽ.__,. イヽ |ニニニニニニニニニニニ二/ /ニニニニ二二∧ ニニニニニニニニニニニニ/、 ∨ニニニニニニニニ} |ニニニニニニニニ二二/ / \ニニニニ/ ノ .|ニニニニニニ=- \ r=ヾニニ/ ′ニ=- \ /ニ{ }ニ{ヽ r‐ /=- \ 初出:チャプター2(1スレ目)から ┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳ ┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻ 概要 ディオの取り巻きで、キル夫たちのクラスメイト。少年Aとあるが、今のところ少年Bは登場していない。 ミーハーなところがあるのか、スーツの格好良さからスパイダーマンよりアルファス派なようだ。とはいえ、スパイダーマンのことも応援はしている。 SAOというネトゲにはまっており、そのせいか遅刻が多い。 また、二股という話題に敏感に反応したあたり、何かやましく思う所があるようでもある。 また、妹がいるらしく、手作りの弁当を作ってもらえるほどには好かれている。 ……中身がハートマークという、兄に送るものとしてはいささかアレなものではあったが。 チャプター6で「直葉」という名前であることが分かっている。 チャプター4において本名も判明。「キリト」という名前であることが分かったが、相変わらずメッセージウィンドウは少年Aのままであった。 少年Aェ… その際、SAOで知り合ったアスナというヤンデレめいた女性も登場している。このほか、アスナの親友やよその学校の女の子、メガネっ娘、 果ては小学生までそこで知り合ったらしい。 キル夫はこれをヤマタノオロチと表現している(まあキル夫も大概ではあるが) 今のところ、「そこに痺れる憧れるゥ!」的な台詞は言っていない。 (チャプター1の冒頭にて例の取り巻きである二人組みが言っていたが、関連は不明) …と思われていたが、チャプター5にてついにやったッ!! さすが少年A!俺たちが期待したとおりのセリフを言ってのけるッ!そこにシビれる!あこがれるゥ!相手はディオじゃなかったけど! 学園祭ではあやうくディオと漫才コンビを結成するところまでいったが、シェリルの一言で流れた模様。 (教室で提案されたワインを吹いたり壁を登ったりという、一発芸めいたものに比べればマシではあるが…) チャプター6ではキル夫や初音さん、ディオやシェリルといったカップルを見てうらやましがっていた。とりあえず本命はアスナ=サンらしい。 + 少年Aに関するネタバレ 実はソードアート・オンラインではなくジョジョの奇妙な冒険ファントムブラッドが出展である。(エンドロールから確認可能) そのため、いくら本名が明かされようが少年Aという表記のままなのは当然のはなしであった。ショッギョ・ムッジョ! 戻る
https://w.atwiki.jp/onmyoutetu-jinro/pages/149.html
(ver.1.4.0α11実装/最終更新 ver.1.4.0β15) 基本データ 特徴 つまりはこうなります入れ替わる単語の一例 率直に言うと コメント 基本データ 系統 狼少年系 表示 有り 登場 サブ役職制限無し/狼少年村 ログ表記 [嘘] 特徴 発言のうち、特定の単語が高確率で入れ替わってしまう狼少年系のサブ役職です。 ただし、必ず入れ替わるわけではありません。狼少年村では、全員に【狼少年】がランダムで付加されます。 「人少女潜伏」と聞いた時は、狼少年COと考えてよいでしょう。 つまりはこうなります 発言のうち、特定の単語が高確率で入れ替わってしまう人少女系のサブ役職です。 ただし、必ず入れ替わるわけではありません。人少女村では、全員に【人少女】がランダムで付加されます。 「狼少年CO」と聞いた時は、人少女潜伏と考えてよいでしょう。 入れ替わる単語の一例 人⇔狼 ○⇔● CO⇔潜伏 吊り⇔噛み グレラン⇔ローラー 少年⇔少女 おはよう⇔おやすみ 狼少年CO⇔人少女潜伏 率直に言うと 一部役職(占い師系・霊能者系など)やその騙りは発言に注意が必要です。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hisuzusia/pages/179.html
少女または大人の女性が「少年」を意識したコーディネートをするスタイル。 街中で見る頻度はロリィタ等よりも少なく、雑誌では普段個性派ファッションや ガーリー系を好む人が時々装う服装という位置づけでスナップや特集を組まれる。 英国の少年のイメージをベースとしておりボトムは半ズボン、上はシャツブラウス 頭にはベレー帽やシルクハット、ミニハットなどの帽子類をかぶる事が多い。 ネクタイに短いタイやリボンタイを身につけたりサスペンダーやサロペット等の 肩ひもをポイントにすることで大人の男性にも女性にも無い少年らしさを出している。 よりカジュアルな少年系スタイルになるとタイ類はつけずにチェックのシャツを ポイントにする場合もある。アウターはカーディガンやジャケット、そして古風な マントやケープ等が用いられる。懐古的に寄る事が多いのも特徴である。 また少年=義務教育中のイメージでもある為スクール要素のあるものと相性が良い。 色はクロ、ベージュブラウン、カーキー、エンジなど落ち着いたものが基本だが この服装にモード的要素を加えたり派手なPOP系要素を加えた場合その限りではない。 少年系は完全な男装や男装コスプレのように女性らしさを全て排除する必要が無く、 子どもっぽくさえあればいいのでボトムにはスカートが選ばれたり本来 少女のものである三つ編みも服装とマッチするという理由で髪の長い人が 少年系スタイルをする場合の定番の髪型となっている。 またカッコ良さよりも可愛らしさを優先とさせたコーディネート例も多く、 フリルやレースが多用できるためロリィタ愛好家にも人気のあるスタイルである。 その為ロリィタブランドでは少年や王子スタイル向けにパンツを発売する事もある。 別段専門ブランドは存在しないジャンルではあるが、スカートを履けない場合でも ロリィタの装いへの欲求を満足させてくれる服装として、また手持ちのアイテムで たまにはボーイッシュになってみたいというガーリーファンにニッチな需要がある。 少年系は一般人の少年をイメージのベースにしているがこれに貴族的要素を加えたり フォーマル要素ゴシック要素が共に強くなると王子系(皇子系)と呼ぶ。 少年系は服装に特殊さを求めなければカジュアルなアイテムでもコーデ可能だが、 こだわりが強い人にはMIHOMATUDAなどが専門的なブランドとして該当する。 またパンク要素のあるPEACE NOWも少年的な服装に向いた服を多く出している。